なんか気がついたら、またかなり放置してしまいました。
いつまでもワンコのオムツがトップってのもなんですので、
今日はちょっと小ネタで。
またそのうち旅行ネタもちゃんとやります。
スーパーでこんなタマリンドジュース見つけたので、買ってみました。
スーパーで売ってるタマリンドの実と、タマリンドの木はこちら
タマリンドのお菓子はこちら
もういっちょタマリンドの木と花はこちら
そこらの屋台とかで売ってるタマリンドジュースはこちら
で、屋台で売ってるのは本当にスーパーで売ってるようなタマリンドの実を
ぐつぐつと煮出して作って冷ましたもんだと思います。
パック入りのはそれよりなんか、だいぶねっとりと粘度が高い。
ペットボトルに入ったようなのは、お味もいろいろで、
甘ったるいのから、やや酸っぱい感じのまであるんですが、
このパックのジュースは……かなり甘そうかも、と思って覚悟して飲んでみました。
割と普通でした。
ねっとりはしてますが、見た目ほどザラザラ感はなく
(たまにあります、口じゅうザラザラになるようなタマリンドジュース)、
甘味も控えめ、お味もあっさり、案外日本人向けかも、
と私が言ってもあんまり信憑性ないかもですが……。
興味のある方はぜひ、メキシコ旅行の際にお試しください。
(今どきメキシコ旅行する人は少ないかもですがね……ま、いつかってことで)
◆
ついでなんで、インフルエンザの話も書いておきます。
メキシコでは患者の報告がない最後の3州にカンペチェも入ってたんですが、
そりゃ、報告がないだけだろ、と思ってました。
そしたら、いつだったかな、5月12日ですね、
カンペチェ州とバハ・カリフォルニア・スール州で一気に患者が見つかり、
残るはコアウイラ州だけ、と言ってました。
その後どうなったか、コアウイラはまだ未発見(珍種獣みたいだな)なのか、
もうあまりニュースも追っかけてませんが。
で、カンペチェ州と言っても広いんですけど、どこよ?
カルメンって可能性もあるよなと思って
(カンペチェでたぶん一番米国・カナダ、シティとの行き来が多いので)
調べたら、びんごー。
カルメンで三人の患者、だそうです。
まあだからってみんながマスクをするわけでもなく、
何か話題になるわけでもなく、
淡々と日常は過ぎてってます。
その後、患者は六人に増えたそうです。
これは、患者が出るよりもっと前、
学校が再開し始めたころ(5月はじめ)のカルメンのオープンカフェです。
このころは一応政府からの通達があったので、
カフェでもテーブルをひとつ置きにして、
椅子を倒したり、テーブルの上に「予約済み」ならぬ「政府の命令により使用禁止」の札を立てたり。
まあ、してました。
患者が出たころにはそんなのも忘れられて、普通に営業してましたけどね。
ただし、みんながすっかり忘れているかというと、
まあ一応そういうわけではないようで、
今日はダンナが会社から、家族用のマスクを一個もらってきてくれました。
一個……。
ないよりマシか。
まあパスポート持ってメキシコシティの大使館に取りにこい
(しかもそれでもらえるのはマスク一個。後日、もう一度通達があり三個)
というありがた~~い日本大使館よりは(イヤミ)
ダンナの会社に感謝ですが。
まあ私はほとんど外出しないので、マスク一個で充分です。
大事に、いざと言うときまで取っておこうと思います。
あら……ついでの話のほうが長くなっちゃいました。
いつまでもワンコのオムツがトップってのもなんですので、
今日はちょっと小ネタで。
またそのうち旅行ネタもちゃんとやります。
スーパーでこんなタマリンドジュース見つけたので、買ってみました。
スーパーで売ってるタマリンドの実と、タマリンドの木はこちら
タマリンドのお菓子はこちら
もういっちょタマリンドの木と花はこちら
そこらの屋台とかで売ってるタマリンドジュースはこちら
で、屋台で売ってるのは本当にスーパーで売ってるようなタマリンドの実を
ぐつぐつと煮出して作って冷ましたもんだと思います。
パック入りのはそれよりなんか、だいぶねっとりと粘度が高い。
ペットボトルに入ったようなのは、お味もいろいろで、
甘ったるいのから、やや酸っぱい感じのまであるんですが、
このパックのジュースは……かなり甘そうかも、と思って覚悟して飲んでみました。
割と普通でした。
ねっとりはしてますが、見た目ほどザラザラ感はなく
(たまにあります、口じゅうザラザラになるようなタマリンドジュース)、
甘味も控えめ、お味もあっさり、案外日本人向けかも、
と私が言ってもあんまり信憑性ないかもですが……。
興味のある方はぜひ、メキシコ旅行の際にお試しください。
(今どきメキシコ旅行する人は少ないかもですがね……ま、いつかってことで)
◆
ついでなんで、インフルエンザの話も書いておきます。
メキシコでは患者の報告がない最後の3州にカンペチェも入ってたんですが、
そりゃ、報告がないだけだろ、と思ってました。
そしたら、いつだったかな、5月12日ですね、
カンペチェ州とバハ・カリフォルニア・スール州で一気に患者が見つかり、
残るはコアウイラ州だけ、と言ってました。
その後どうなったか、コアウイラはまだ未発見(珍種獣みたいだな)なのか、
もうあまりニュースも追っかけてませんが。
で、カンペチェ州と言っても広いんですけど、どこよ?
カルメンって可能性もあるよなと思って
(カンペチェでたぶん一番米国・カナダ、シティとの行き来が多いので)
調べたら、びんごー。
カルメンで三人の患者、だそうです。
まあだからってみんながマスクをするわけでもなく、
何か話題になるわけでもなく、
淡々と日常は過ぎてってます。
その後、患者は六人に増えたそうです。
これは、患者が出るよりもっと前、
学校が再開し始めたころ(5月はじめ)のカルメンのオープンカフェです。
このころは一応政府からの通達があったので、
カフェでもテーブルをひとつ置きにして、
椅子を倒したり、テーブルの上に「予約済み」ならぬ「政府の命令により使用禁止」の札を立てたり。
まあ、してました。
患者が出たころにはそんなのも忘れられて、普通に営業してましたけどね。
ただし、みんながすっかり忘れているかというと、
まあ一応そういうわけではないようで、
今日はダンナが会社から、家族用のマスクを一個もらってきてくれました。
一個……。
ないよりマシか。
まあパスポート持ってメキシコシティの大使館に取りにこい
(しかもそれでもらえるのはマスク一個。後日、もう一度通達があり三個)
というありがた~~い日本大使館よりは(イヤミ)
ダンナの会社に感謝ですが。
まあ私はほとんど外出しないので、マスク一個で充分です。
大事に、いざと言うときまで取っておこうと思います。
あら……ついでの話のほうが長くなっちゃいました。