チェトゥマル郊外のセノーテ・アスル、先に料理をお見せしてしまいましたが、
食事をしながら臨む景色はこんなのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/07/22/a5c72b0a6a243d92f5b9b631a0c54054_s.jpg)
普通の池と変わらないセノーテ。
でもその水はどこまでも透明に澄んでいて、とても冷たいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2d/62/6c6047f98081175d637f0fd5e0621e30_s.jpg)
写真にはたまたま写りませんでしたが、
泳いでいる人もいました。
泳げないけど水に入りたい人用に、向こう岸まで伝っていけるロープも。
セノーテはもともと真水の少ないユカタンで、聖なる泉としてあがめられていたので、
水浴びをすることに宗教的な意味合いもあったようです。
だから、泳げなくても浸かってみたい人もいるんでしょうね。
ここには、い~~っぱい魚がいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/02/32/9520eaba158743c231c470d508e06291_s.jpg)
写真ではなかなかうまく撮れませんが、
水は本当に澄み切っていて、何メートルあるかわからない底までくっきり見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/51/69/62b0d522a035467567fb96a2711f300f_s.jpg)
トルティーヤの切れっ端を投げ込むお客もいて、
それに群がる小魚たち。
一方ではテーブルに載せられ、食べられている魚、
こちらでは食べさせてもらっている魚。
明暗、くっきり。
食事をしながら臨む景色はこんなのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/07/22/a5c72b0a6a243d92f5b9b631a0c54054_s.jpg)
普通の池と変わらないセノーテ。
でもその水はどこまでも透明に澄んでいて、とても冷たいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2d/62/6c6047f98081175d637f0fd5e0621e30_s.jpg)
写真にはたまたま写りませんでしたが、
泳いでいる人もいました。
泳げないけど水に入りたい人用に、向こう岸まで伝っていけるロープも。
セノーテはもともと真水の少ないユカタンで、聖なる泉としてあがめられていたので、
水浴びをすることに宗教的な意味合いもあったようです。
だから、泳げなくても浸かってみたい人もいるんでしょうね。
ここには、い~~っぱい魚がいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/02/32/9520eaba158743c231c470d508e06291_s.jpg)
写真ではなかなかうまく撮れませんが、
水は本当に澄み切っていて、何メートルあるかわからない底までくっきり見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/51/69/62b0d522a035467567fb96a2711f300f_s.jpg)
トルティーヤの切れっ端を投げ込むお客もいて、
それに群がる小魚たち。
一方ではテーブルに載せられ、食べられている魚、
こちらでは食べさせてもらっている魚。
明暗、くっきり。