ルピシア「ダージリン・フェスティバル」の記事の続きというか、ご報告を…(^^;
やっぱり「ピュッタボン・クイーン」が飲みたいな♪と、先に紹介したショップに行った。ところが、残念なことに入場券をくださった店員さんが店頭にいない。まぁ仕方がない…と、別の店員さんに、入場券でフェスティバルを楽しんだことと「ピュッタボン・クイーン」を購入したい旨を告げた。
それなのに！小さなショップなものだから「ピュッタボン」しか置いていなかったのだ！！
と言うわけで、2007年ダージリン・ファーストフラッシュ「ピュッタボン」購入(^^;;;
やっぱり「ピュッタボン・クイーン」が飲みたいな♪と、先に紹介したショップに行った。ところが、残念なことに入場券をくださった店員さんが店頭にいない。まぁ仕方がない…と、別の店員さんに、入場券でフェスティバルを楽しんだことと「ピュッタボン・クイーン」を購入したい旨を告げた。
それなのに！小さなショップなものだから「ピュッタボン」しか置いていなかったのだ！！
と言うわけで、2007年ダージリン・ファーストフラッシュ「ピュッタボン」購入(^^;;;
Ｊｕｎｅさんは紅茶がお好きなようですね。
お茶の展覧会好きも関係あったりしてー。
僕はコーヒー、朝一番はキリマンジャロ、外で飲むときは缶コーヒーは中身がこぼれるから、アロマックスというふたができるコーヒーをちょびちょび飲んでいます。
今日「ロマノフ王朝と近代日本」行って来ました、全国巡回展で膨大な資料に圧倒、チケットありがとうございました。
で、「ロマノフ王朝と近代日本」にいらっしゃいましたか！私はまだですが、ファベルジェの卵と一緒に見たいと思っておりました。膨大な資料としたら...かなり時間＆体力も必要でしょうか？
更にチケットを頂いたロシア絵画展を観たら、ロシア尽くしにもなりそうですね（笑）
実はｏｋｉさんから頂いたチケットでかなり展覧会を巡っております。いつもありがとうございます(^^)v
感想も書きたかったのですが、先週は体調がイマイチでした。漸く元気が戻りましたので、なんとか「４月に観た展覧会」だけでも書くように頑張りますね(^^ゞ
私も紅茶、大好き人間です。
このようなフェスタがあるのは知りませんでした。
ぞれぞれに香り、味が異なるのを感じながら、次々に飲めるのは楽しいものです。
インドへ行ったとき、春のダージリンの香りはすばらしいと聞きました。値段も相当高いらしくて、恐れおののいてその時は購入しなかったのですが、今思えば、買っておけばよかったなあ、と後悔です。
来年、またこういうのが開催されたら、行ってみたいです。
2007-05-17 08:20:16
Cojicoさんも紅茶好きさんでいらっしゃったのですね！♪
ぜひ来年は参加されてみませんか？紅茶好きにはたまらない内容です。なにしろ各茶園ごとにズラ～っと試飲カップが並んでいるのですから！ルピシアさんって太っ腹ですね（笑）
で、Cojicoさんはインドにもいらっしゃったことがあるのですね？！行っていない国を探す方が難しいかもしれませんね（笑）。ブログでのインド編も楽しみです！♪
それにしても、やはり地元でも春摘みは高価なのですね。貴重だからこそ美味しさも格別なのかもしれませんね。
さて、来年はフェスタ会場でCojicoさんにお目にかかれるかも(^_-)-☆
ふふっ。テイーセットまで買ったのを思い出しました。
そう紅茶もワインと似てますね。Ｊｕｎｅさんはご自宅で繊細な味を堪能されていることでしょう。香りの好きなお茶をゆっくり愉しむのって心の贅沢ですよね。
私はもうマイブームが去ってしまってなんとティーバッグですよん。ハンドルネームが泣く(>_<)
本当に懐かしいですよね～。英国好きのるふなさんのおかげで本場のアフタヌーン・ティーのあり方がわかったような気がしました。感謝です！
特にサヴォイの家族でお誕生会というシチュエーションは、ホテルの雰囲気と相俟ってとても優雅でしたね。それからバースのクレッセントでの暖炉を囲んだティータイムも、まさにカムフォータブルという意味で忘れられません。
ちなみに、あのティーセットは今でも現役で使ってますよ♪るふな家にはたくさんのティーセットがあるから出番は少ないのでは？(^_-)-☆
るふなさんは私よりもずっと紅茶好きだし、お教室にも通われていたし、ティーバッグなんておっしゃってますが、実は拘りの優雅なティー・タイムを過ごされていることを知ってますよ♪またるふなさんお手製の狼のキバのある美味しいスコーンが食べたいなぁ(^_-)-☆
よくわからないのですが普通にお茶を飲むように飲めばよろしいのですかね、特別な作法がある？
これまたよくわかりませんがピュッタボン・クイーンがその店においてなかったって、ほかの店から取り寄せることはできなかったのですか？
味にうるさいＪｕｎｅさんは！
さてまた招待券が集まりつつあります、そごうとか五島とかなんとかー。
適当な時期にお送りしますね。
う～ん、紅茶は日本の茶道と違って作法なんてあるんでしょうかねぇ？普通にポット（急須）を温めて、熱湯を入れて２～３分置けばＯＫ...だと思います。果たしてコーヒー党のｏｋｉさんの口に合いますでしょうか(^^;;
で、ｏｋｉさん、なるほどです！他の店から取り寄せるという案が頭に浮かびませんでした(^^ゞ
ちなみに味にうるさいわけではないのですよ。飲み比べて気に入っただけなのです。ほら、展覧会でたまたま気にいった絵があるのと同じです（笑）
で、相変わらずｏｋｉさんの元にはチケットが集まってきますねぇ。おかげで私はいつも助かっております(^_-)-☆
で、おすそわけしていただいたピュッタボン、早速頂きました。香りが良くて、上品な味がとても気に入りました。私はコーヒー党でコーヒーばかり、紅茶でもケニアのミルクティーばかりでしたので、ひさびさにストレートで味わう紅茶でした。やはり良質のものは良いですね! ピュッタボン、しっかり名前を覚えさせていただきました。
で、ささやか過ぎる量で恥ずかしいくらいでしたが、美味しく飲んでいただけて良かったです（ほっ/(^^;）。
桂田さんのコーヒー好きは「一日一画」のコーヒーミルやエスプレッソ・マシーンからも存じておりましたので、春摘みの爽やかさは物足らないのではないかとちょっと心配だったのですよ。
私も今回のフェスタで初めてピュッタボンの美味しさを知りました。気に入ったものを押し売りしてしまうのは、まるでCARAVAGGIOを宣伝してしまうのと似ていますよねぇ（笑）。ちょっと反省です(^^ゞ