花耀亭日記

何でもありの気まぐれ日記

夏の懐メロ(^^;

2023-07-30 11:22:02 | 音楽

夏が来るといつも聴きたくなる♪のが Roxy Music 最後のアルバム「Avalon(アヴァロン)」(1982年)。

https://www.youtube.com/watch?v=fIm6MpKqRS4

                                                                   

ロキシー・ミュージック名義だけれど、殆どブランアン・フェリーのアルバムと言えるかも。今聞いても全然古さを感じさせないサウンドは本当に凄い!!

「Avalon」のダンサブルな音世界に浸りながら、なぜか思い出すのが原宿にあったクラブ「ピテカントロプス・エレクトス」。昔、友人と踊りに行ったことあり、ステージではMELONが演奏していたっけ…(遠い目)。

なんだか、懐メロってその時代の空気感まで思い出させてくれるのが不思議。

 

で、蛇足だが、「Avalon」つながりで、押井守監督「Avalon(アヴァロン)」から。もちろん、音楽担当は川井憲次で、こちらも懐メロね

https://www.youtube.com/watch?v=8clT2gJZeaQ

映画も面白かったが、音楽も素晴らしい。「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」も川井憲次の音楽と相まっての傑作だと思うし...。

https://www.youtube.com/watch?v=GvaC6cIrntI


ロベルト・ロンギ「芸術論叢」拾い読み(^^;;

2023-07-15 01:17:41 | 読書

フェッラーラ派を調べようと、ロベルト・ロンギ『芸術論叢Ⅰ』の「フェッラーラ大工房(抄)」をサクッと読んだついでに、他の章もちょこっと拾い読みをした

で、私的に面白かった箇所を二つほど...

◆ジョルジョーネ(Giorgione,1478年頃 - 1510年)

ジョルジョーネ《ラウラ》(1506年頃)ウィーン美術史美術館

ジョルジョーネ《モーゼの火の証》(1505年頃)ウフィッツィ美術館

「ウィーンにあるジョルジョーネの《ラウラ》が繰り返しボッカチーノに帰せられてきたことは、フェッラーラの画家に対するヴェネツィアの画家ジョルジョーネの早々とした影響を説明することになるとしても、ウフィッツィの小品《モーゼの火の証》に見られる多くのエミリアの反響を説明するのは、より困難なことである。もちろん私は、カステルフランコ・ベネトをカステルフランコ・エミリアにすり替えようとしているのではない。」「芸術論叢Ⅰ」(P208-209)(第八章 ヴェネツィア絵画五百年の糧)

思わず、座布団一枚  と声をかけたくなった

◆エヴァリスト・バスケニス(Evaristo Baschenis ,1617年 –1677年)

エヴァリスト・バスケニス《パンとビスケットのバスケットを持つ少年》(1660年頃)個人蔵

「あるいは、《菓子籠を持つ少年》のような作品。われわれはここにミラノにあるカラヴァッジョの果物籠に再会するとも言えるであろう。バスケニスは、カトリックの教会管区に身を捧げつつも、あえてフェルメールに似ようとしているのであろう(おそらくフェルメールには、スェールツのようにしか見えなかっただろうが)。」「芸術論叢Ⅱ」(P218) (第十一章 モローニからチェルーティへ)

おおお…もしかして、フェルメールはスェールツを知っていたのだろうか 

※ご参考:https://blog.goo.ne.jp/kal1123/e/a284f73e5eb7b9203f666fcf88ea5f1e


大人の休日-梅雨時編。

2023-07-04 12:04:26 | 国内旅行

先週、東京に一泊二日で行ってきた。コロナ以降初のホテル宿泊で、ちょっとドキドキしてしまったが、少しづつコロナ共棲に慣れなくてはね。それにしても、東京は外国人観光客が多過ぎで驚いた

さて、今回の目的は...

・東京都美術館「マティス展」

・東京国立博物館 常設展 特集「藤原定家 -『明月記』とその書 -」

 

・山種美術館「小林古径と速水御舟」展

感想は書こうと思っているが、後日ということで...

で、宿泊したのは東京駅すぐ隣のホテルで、高層階の部屋からの眺めも、都会だわぁ~、だった。なにしろ眼下には「日本銀行」!「金利を上げろ~!円高にしろ~!!」と念を飛ばしましたわ。円安じゃぁ海外旅行は辛いもの

日本橋方面を望む夜景

ホテルの朝食レストランの窓からは「東京駅」がまるで模型のように望めた。

ちなみに、東京駅のスレート吹き屋根は宮城県石巻市の雄勝産の天然スレートを使っているのだ。

※参考動画:https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0026020929_00000

ということで、今回は梅雨時で東京一泊だけの旅行となり、「大人の休日作戦」ではなく「大人の休日となったのだった


神戸市立小磯記念美術館 で 「 青池保子展 Contrail 航跡のかがやき」が!

2023-07-02 17:02:23 | 展覧会

なんと神戸市立小磯記念美術館  で「漫画家生活60周年記念 青池保子展  Contrail 航跡のかがやき」が開催される

https://www.city.kobe.lg.jp/a45010/kisyasiryo/497215894354.html

会期:2023年7月15日(土)~9月24日(日)
会場:神戸市立小磯記念美術館 展示室1、2

東京(弥生美術館)にも巡回予定とのこと。

ということで、「芸術新潮」8月号(7月25日発売)は青池保子特集のようだ

きゃあ~!少佐ぁ~っ!! 今回は久しぶりに買うしかなさそうかな

それにしても、ウクライナ情勢 ... NATOも本当に大変でしょうね...。