旅行疲れの為なのか、ちょっと身体がだるい日が続いている。ブログをサボり過ぎているので、軽くキンベル美術館のビュッフェレストランを紹介しておこう(^^ゞ
◇キンベル美術館(Kimbell Art Museum)
先にも触れたが、このレストランはフォートワースの市民に人気のようで、お昼には行列もできていた。私は午後2時のランチタイム終了少し前に飛び込んだので、あまり待つことも無く食事にありつけた。
ランチはビュッフェ形式で、プレートの大・中・小を選び、スープ、サンドウィッチ、サラダのメニューから好きなものを選ぶようになっている。プレートによって値段が違い、私は中を選んだのだが約10ドルぐらいだったと思う。
さて、メニューはどーしようと迷ったが、私の前に並んでいた若い女性3人組が選んでいるのをマネすることにした(^^;。案外正解だったかも。スープはトマトとアボガドがあり、どうやらアボガド人気が見て取れた。ということで、私もアボガドを(笑)。サンドゥッチはハムサンドにして、サラダはビーンズと野菜とフルーツにした。プレートの上にスープカップまで載せるようになっているのにはちょっと驚き。別会計でデザートと飲み物が選べる。アメリカのケーキは甘すぎるのでパスし、飲み物は紅茶を選ぶ。

別にオシャレで気取ったところも無いレストランが何故人気なのだろう?と思いながら席に着いた。お値段的にもリーズナブルなのは了解できたが、多分、そのヘルシーさんが受けているんじゃないかと思った。アボガドの冷製スープもだが、あっさりとスパイシーでカロリーも低め。日本人の口にも合う美味しさがある。「キンベル・クックブック」のレシピもきっとヘルシー料理が多いんじゃないだろうか?

このレストランは2階ギャラリーと中庭を挟む位置にあり、ルイス・I・カーンの自然光を取り入れる設計の妙で、明るくカジュアルな雰囲気になっている。フォートワースは暑いくらいの晴天で、気候がもう少し涼しければ中庭で食べると気持ち良いだろうなぁと思った。
◇キンベル美術館(Kimbell Art Museum)
先にも触れたが、このレストランはフォートワースの市民に人気のようで、お昼には行列もできていた。私は午後2時のランチタイム終了少し前に飛び込んだので、あまり待つことも無く食事にありつけた。
ランチはビュッフェ形式で、プレートの大・中・小を選び、スープ、サンドウィッチ、サラダのメニューから好きなものを選ぶようになっている。プレートによって値段が違い、私は中を選んだのだが約10ドルぐらいだったと思う。
さて、メニューはどーしようと迷ったが、私の前に並んでいた若い女性3人組が選んでいるのをマネすることにした(^^;。案外正解だったかも。スープはトマトとアボガドがあり、どうやらアボガド人気が見て取れた。ということで、私もアボガドを(笑)。サンドゥッチはハムサンドにして、サラダはビーンズと野菜とフルーツにした。プレートの上にスープカップまで載せるようになっているのにはちょっと驚き。別会計でデザートと飲み物が選べる。アメリカのケーキは甘すぎるのでパスし、飲み物は紅茶を選ぶ。

別にオシャレで気取ったところも無いレストランが何故人気なのだろう?と思いながら席に着いた。お値段的にもリーズナブルなのは了解できたが、多分、そのヘルシーさんが受けているんじゃないかと思った。アボガドの冷製スープもだが、あっさりとスパイシーでカロリーも低め。日本人の口にも合う美味しさがある。「キンベル・クックブック」のレシピもきっとヘルシー料理が多いんじゃないだろうか?

このレストランは2階ギャラリーと中庭を挟む位置にあり、ルイス・I・カーンの自然光を取り入れる設計の妙で、明るくカジュアルな雰囲気になっている。フォートワースは暑いくらいの晴天で、気候がもう少し涼しければ中庭で食べると気持ち良いだろうなぁと思った。
けど食は重要だ。
アメリカでももちろん日本食は浸透しているはずですが、ホテルなんかで召し上がられたのはやはり洋食が多いですか?
白いご飯は何回くらい?
さて明日は台風が来るようですがフェルメールの期間限定チケットは明後日までですよね。
Juneさんは明日行かれますか、混雑覚悟でー台風で来なかった人が来る分日曜は大混雑が予想されますが日曜になさいますか?
うーむ、ここは判断が難しいぞ。
けど気象トラブルはアメリカなんかでもあったでしょうから元気を出して行ってこられてください。
僕は明日は一日寝ています。
キンベル美術館という存在すら、知りませんでしたが、
建築として見ても格好いいし、
こんな気持ちのいい光の入るレストランがあるなんて。
行く可能性が出てきたような、
いや、やはりアメリカに行くことは今後もないか…。
プレートの、フルーツてんこ盛りがステキです♪
アメリカのお料理で、胃は疲れませんでしたか?
ということで、雨の中、観てきましたよ~(笑)
「牛乳を注ぐ女」はフェルメール絵画の中でも一番好きな作品でしたから再会は本当に嬉しかったです♪
しかし...あの展示の仕方はどうも...。まぁ、貴重な拝借作品ですから仕方が無いのかもしれませんが、絵と鑑賞者の距離を取り過ぎだと思いませんか?
で、キンベルは少なくともあと2回は続く予定ですので、okiさんの予想通りアメリカ編は来年まで行くでしょうね(笑)
それから、「食」ですが、チャーハンは食べましたが白いご飯は全然だったのですよ。朝食はホテルのビュッフェ、昼は美術館のレストラン、夕食はホテルの近くで適当に色々...というパターンでした。豪華なものなんて食べていなかったなぁ...(遠い目)
で、アメリカのお料理ですが、意外とヘルシーなメニューが多くて助かりました。美術館巡りや移動で疲れているケースが多く、胃に負担の少ない魚系や鶏肉を選んだので大丈夫でした。身体の大きな人たちの食べるステーキのボリュームに恐れをなしたことも原因ですが(^^;。さかな家ならきっと恐れずチャレンジするでしょうね(笑)
日本のご自宅に空輸されると思いますが、何回くらいされましたか?
料金はいくらくらい?
まさか船便でというわけにも行きますまい/笑。
ここんところ体調不良で土曜は気力で行く覚悟ですがもし行けなくなったら困りますので、携帯番号ご連絡ください!
現地での美術館カタログはもちろん購入したのですが、日本には送らないで済みました。と言うか、できるだけ荷物にならないようにコンパクト版を買ったのです。大型版のカタログは重くて移動するのにも不便だったもので。
それに意外にもカタログを置いてない美術館が多かったのですよ。絵葉書も充実していないし...おかげでデジカメが大活躍でした。
でも、一番の心残りだったのはカンサスシティのネルソン・アトキンズ美術館「Italian Painting」をあきらめたことです。重かった...(涙)
で、okiさん、体調の方はいかがですか?
メールいたしましたが、無理なさらないでくださいね。