KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (2)

Opening ceremony of KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020.

こちらは、開会式の模様です。
司会は、富山県ボディビル・フィットネス連盟の村田絵美子さんが務めておられました。
村田さんの目の前には、透明のアクリル板が立っていましたね。
入場時の消毒や検温に座席間隔の確保など、徹底した感染防止対策がとられていたのです。
そして、開会宣言は大会実行副委員長の北野選手が行いました。
次に、大会実行委員長でもある小中石川県連盟理事長が主催者挨拶を行いました。
司会の村田さんをサポートするのは、角田JBBF競技運営委員長です。
ご覧のとおり、「三密」回避のため開会式に選手は出席していませんでした。
そして最後に、審査員の紹介が行われました。
今大会には、山梨県と福井県を除く北陸甲信越ブロックの4県から審査員が集結していました。
そして最後に、三重県連盟の宮島理事長も紹介されていました。
以上が、開会式の模様でした。

今日は手始めということで、このくらいでご容赦ください（苦笑）。
だいたいレポート初日は、これからのご報告をどのように構成して行うか考えることに、多くの時間が費やされております。
このコロナウイルス禍に立ち向かい、戦った者たちの歌をどうぞしっかりとお聴きください。というかご覧ください（爆）。
次回からは、本邦初公開となるフィットモデルの決勝第1ラウンドのご紹介を始めたいと思います。
日本で初めて行われるフィットモデル、できる限り詳しくご紹介させていただく所存です。