ISOYAMA Noriko, 2nd place of 2019 JSBB Championships. (Women's Physique)
続いて2位は、エントリー番号1番の磯山範子選手(東京)でした。
2018年の今大会ではただ1人参戦して当然優勝、同時に行われた日本女子チャレンジカップでは3位に入賞しています。
磯山選手は、2015年から5年連続で日本社会人選手権に参戦して、女子フィジークの灯を守り続けています。
2017年には、3年連続で出場したことから功労賞も受賞しているのです。
そのほか、2014年にはミス21健康美の方に出ていて163cm以下級で3位、また2016年には日本クラス別選手権に参戦して163cm以下級で6位に入賞するなどの活躍を見せています。
また意外なことですが、2015年にはオールジャパンミスボディフィットネス選手権にも参戦したことがあります。
磯山選手も、日本女子チャレンジカップに参戦し決勝に進んでいますので、またそちらでもご紹介できるかと思います。