Prejudging of 2022 East Japan Championships. (Women's Physiquel, 158cm-)
比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。
このクラスは予選落ちがないので、全員そのまま決勝に進みます。
以上が、女子フィジーク158cm超級の予選の模様でした。
次回からは早くも決勝のご紹介に入りますが、まずは158cm以下級からご紹介いたします。
Prejudging of 2022 East Japan Championships. (Women's Physiquel, 158cm-)
比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。
このクラスは予選落ちがないので、全員そのまま決勝に進みます。
以上が、女子フィジーク158cm超級の予選の模様でした。
次回からは早くも決勝のご紹介に入りますが、まずは158cm以下級からご紹介いたします。
Prejudging of 2022 East Japan Championships. (Women's Physiquel, 158cm-)
続いて、2回の比較審査では1回目から98番韋選手が残り、91番川上選手・94番円満選手・97番磯山選手の3人が加わって、4人で行われました。
これで、6人の選手全員がひととおり比較審査を受けたことになります。
以上で早くも、比較審査は終わりました。
Prejudging of 2022 East Japan Championships. (Women's Physiquel, 158cm-)
今日はこのまま、比較審査もご紹介してしまいましょう。
東日本選手権のご報告を片付けてから、韓国の世界選手権に行きたいので・・・
というわけでまずは1回目の比較審査ですが、92番新沼選手・95番弥陀選手・98番韋選手の3人で行われました。
弥陀選手は、前日の埼玉県選手権で女子フィジークに出場し見事優勝しています。
Prejudging of 2022 East Japan Championships. (Women's Physiquel, 158cm-)
そしてこちらが、2回目の比較審査の模様です。
1回目と同じような感じになって、すみません（苦笑）。
なにしろ、7月29日から3日連続の観戦で疲れていたもので・・・
しかし、この3日間はまだマシな方でした（爆）。
それぞれ短時間の観戦で済みましたから・・・
翌週（8/7・8）の茅ケ崎で、私はついに心身の限界に達したのでした（原爆）。
Prejudging of 2022 East Japan Championships. (Women's Physiquel, 158cm-)
続いては、1回目の規定ポーズの模様です。
なんかうまく「動き」を撮れなかったみたいなので、「ポーズ」中心のご紹介にてご容赦ください。
なにぶん、斜めから撮影しておりますので・・・（苦笑）
1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目に備えます。
Prejudging of 2022 East Japan Championships. (Women's Physiquel, 158cm-)
こんばんは。
それでは今日は、2022東日本選手権の女子フィジーク158cm超級の予選の模様をお送りしたいと思います。
このクラスには当初9人の選手がエントリーしていましたが、3人も欠場して6人になったため予選落ちがなくなりましたが、しっかり予選は行われました。
まずは、クォーターターンからご覧いただきましょう。
ここで出場選手も、簡単にご紹介してしまいましょうか。
エントリー番号順に、91番川上由美子選手（北海道）・92番新沼隆代選手（東京）・93番欠場・94番円満美葉選手（神奈川）・95番弥陀ミチル選手（埼玉）・96番欠場・97番磯山範子選手（東京）・98番韋笑笑（うぇい・しょうしょう）選手（東京）・99番欠場、以上の6人です。
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