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強い者は美しい・・・

Results and digest of 2022 Japan Championships (4)

2022-10-10 23:17:32 | 観戦記2022


Results of 2022 Japan Championships (OCT 9, 2022, Osaka)
Bodybuilding (Finalists only)
1 AIZAWA Hayato
2 SHIMADA Keita
3 KIZAWA Daisuke
4 KATO Naoyuki
5 SUYAMA Shotaro
6 KIMURA Seiichiro
7 SUE Masahiro
8 Godo Koji
9 SUGINAKA Kazuki
10 YOSHIOKA Masateru
11 KINA Hodaka
12 TAKANASHI Keisuke

All results are here.

2022日本選手権の結果(敬称略)
ボディビル(入賞選手のみ)
1 相澤 隼人
2 嶋田 慶太
3 木澤 大祐
4 加藤 直之
5 須山翔太郎
6 木村征一郎
7 須江 正尋
8 合戸 孝二
9 杉中 一輝
10 吉岡 賢輝
11 喜納 穂高
12 高梨 圭祐

全体の結果につきましては、こちらをご参照願います。

女子フィジーク同様に、決勝フリーポーズから各選手1枚づつと表彰式の写真3枚をご紹介させていただきました。
いろいろありましたが、結局は相澤選手の連覇という形で決着がつきました。
意外なところでは、嶋田選手が2位にまで上がってきていましたね。
また今回は、9位の杉中選手と11位の喜納選手の20代に2人が、初入賞を決めています。
優勝した相澤選手や10位の吉岡選手も20代で、ボディビルでも世代交代の波が近づきつつあるのかなと思える今大会だったと思います。
今回は入場券も発売開始からあっという間に売り切れ、場内も男子競技では大いに拍手が出て盛り上がっていたと思います。
女子競技のときにも、少し分けていただきたかったですね(苦笑)。
というわけで、今日は昨日行われた日本選手権の結果とダイジェストをお送りさせていただきました。

次回からは、2022年7月31日に埼玉県志木市で行われた、東日本選手権のご報告を始めたいと思います。
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Results and digest of 2022 Japan Championships (3)

2022-10-10 23:04:15 | 観戦記2022


Results of 2022 Japan Championships (OCT 9, 2022, Osaka)
Bodybuilding (Finalists only)
1 AIZAWA Hayato
2 SHIMADA Keita
3 KIZAWA Daisuke
4 KATO Naoyuki
5 SUYAMA Shotaro
6 KIMURA Seiichiro
7 SUE Masahiro
8 Godo Koji
9 SUGINAKA Kazuki
10 YOSHIOKA Masateru
11 KINA Hodaka
12 TAKANASHI Keisuke

All results are here.

2022日本選手権の結果(敬称略)
ボディビル(入賞選手のみ)
1 相澤 隼人
2 嶋田 慶太
3 木澤 大祐
4 加藤 直之
5 須山翔太郎
6 木村征一郎
7 須江 正尋
8 合戸 孝二
9 杉中 一輝
10 吉岡 賢輝
11 喜納 穂高
12 高梨 圭祐

全体の結果につきましては、こちらをご参照願います。

さて、せっかくですので同時に行われていた第68回日本男子ボディビル選手権の方も結果とダイジェストをお送りしましょう。
当初42人のエントリーがありましたが、2人欠場して40人で行われています。
こちらも、まずはピックアップ審査の写真で出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
最初の6枚は、2組に分けて行われた1次ピックアップ審査の写真でシード選手(前回入賞選手)を除く全員を「フロントダブルバイセップス」でご紹介しています。
続く6枚は、シード選手も加わって行われた2次ピックアップ審査の写真で、ここまでで出場選手全員をご紹介した形にしています。
こちらは、「サイドチェスト」のポーズです。
最後の3枚は、予選での写真で「フロントラットスプレッド」の写真で入賞選手をご紹介しました。
ちなみに写り込んでいる司会者の方々ですが、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の角田(つのだ)和弘競技運営委員長と、先日日本マスターズの60歳以上級で優勝した角田(かくだ)信朗選手のコンビでした。
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Results and digest of 2022 Japan Championships (2)

2022-10-10 22:52:47 | 観戦記2022


Results of 2022 Japan Championships (OCT 9, 2022, Osaka)
Women's Physique
1 SAWADA Megumi
2 SHIMIZU Eriko
3 SAKAMORI Kaori
4 OGISHIMA Junko
5 OSAWA Naoko
6 HARADA Rika
7 SATO Emi
8 HASHIBOKU Akiko
9 YANO Kazumi
10 FUJIWARA Ayaka
11 KASUGA Chiharu
12 KATAYAMA Megumi
(Eliminated: SATO Nanako,HOSHIMIYA Uchiko, ADACHI Akiko, TAKAMATSU Mariko, NUMATA Hatsue, OKUBO Tomomi, KAWAKAMI Yumiko, SHIRAI Kaori, ISHIWATA Miyako, OKURA Shimae, HAYASHI Fumika, KATO Junko, KATO Yuko)

Best Artistic Prize
SAWADA Megumi

2022日本選手権の結果(敬称略)
女子フィジーク
1 澤田めぐみ
2 清水恵理子
3 阪森 香理(さかもり・かおり)
4 荻島 順子
5 大澤 直子
6 原田 理香
7 佐藤 英己(えみ)
8 橋木(はしぼく)明子
9 矢野かずみ
10 藤原 彩香
11 春日 千春
12 片山めぐみ
(佐藤奈々子、星宮有智子・うちこ、足立 晃子、高松眞里子、沼田 初恵、大久保智美、川上由美子、白井 香、石渡美弥子、大倉志満恵・しまえ、林 文歌、加藤 淳子、加藤 優子)

ベストアーティスティック賞
澤田めぐみ

そしてこちらでは、決勝フリーポーズから各選手1枚づつと表彰式の写真3枚をご紹介しています。
表彰式では、ほかにも12人にJBBF役員が加わったショットや優勝選手1人のみでのショットもありました。
このように斜めからの撮影でしたので、正直いい写真はありません(苦笑)。
本報告も、なるべく簡単に済ませたいと思います。
主なトピックスとしては、まずボディフィットネスから転身した阪森選手が3位に入賞したことでしょうか。
また、8月の日本クラス別選手権で5年ぶりに「戦線復帰」していきなり158cm以下級で清水選手を降して優勝した大澤選手にも注目が集まりましたが、今回は5位にとどまりました。
橋木選手も久々ながら、しっかり入賞しています。
なお初入賞は、阪森選手のほか10位の藤原選手と12位の片山選手の計3人でした。
澤田選手は、ベストアーティスティック賞もあわせて受賞しています。
以上が、2022日本選手権女子フィジークの結果とダイジェストでした。
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Results and digest of 2022 Japan Championships (1)

2022-10-10 22:32:19 | 観戦記2022


Results of 2022 Japan Championships (OCT 9, 2022, Osaka)
Women's Physique
1 SAWADA Megumi
2 SHIMIZU Eriko
3 SAKAMORI Kaori
4 OGISHIMA Junko
5 OSAWA Naoko
6 HARADA Rika
7 SATO Emi
8 HASHIBOKU Akiko
9 YANO Kazumi
10 FUJIWARA Ayaka
11 KASUGA Chiharu
12 KATAYAMA Megumi
(Eliminated: SATO Nanako,HOSHIMIYA Uchiko, ADACHI Akiko, TAKAMATSU Mariko, NUMATA Hatsue, OKUBO Tomomi, KAWAKAMI Yumiko, SHIRAI Kaori, ISHIWATA Miyako, OKURA Shimae, HAYASHI Fumika, KATO Junko, KATO Yuko)

2022日本選手権の結果(敬称略)
女子フィジーク
1 澤田めぐみ
2 清水恵理子
3 阪森 香理(さかもり・かおり)
4 荻島 順子
5 大澤 直子
6 原田 理香
7 佐藤 英己(えみ)
8 橋木(はしぼく)明子
9 矢野かずみ
10 藤原 彩香
11 春日 千春
12 片山めぐみ
(佐藤奈々子、星宮有智子・うちこ、足立 晃子、高松眞里子、沼田 初恵、大久保智美、川上由美子、白井 香、石渡美弥子、大倉志満恵・しまえ、林 文歌、加藤 淳子、加藤 優子)

こんばんは。
それでは今日は、昨日2022年10月9日に大阪市淀川区のメルパルク大阪で行われた、第40回日本女子フィジーク選手権の結果とダイジェストをお送りいたします。
今回女子は27人のエントリーがありましたが、2人欠場して25人で行われています。
昨年よりは少なめに収まりましたが、昨年の入賞選手が8人参戦している上に、かつての強豪の大澤選手に橋木選手が参戦して、レベルは確実に上を行っていたと思います。
その一方で、東京選手権や日本クラス別で優勝して今回も活躍が期待されていた選手が参戦していなかったりしますが・・・(爆)
まずこちらでは、ピックアップ審査の写真で出場選手全員をご紹介させていただきました。
ただ、私の座った席が2階席のステージ向かって左端だったので、ご覧のようにいびつな感じになってしまっているうえに、左端の選手は司会者とかぶってしまっています(苦笑)。
そのため、1回目の規定ポーズと左右半分が入れ替わった2回目の規定ポーズの両方をご紹介することで、ご容赦ください。
前半の7枚がエントリー番号前半の13人で、続く7枚が後半の12人です。
最後の写真は、ピックアップ審査を勝ち抜いた12人の予選での写真です。
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