2015 Ms. Kenkoubi Tokai Open (10)

Prejudging of 2015 Ms. Kenkoubi Tokai Open.　(tall class)

最後の4回目の比較審査で、11番平選手と13番マルシアノ選手が10番近藤選手と7番神谷選手と一緒に審査を受け、これで7人全員が比較審査を受けたことになります。
そしてもう一度全員エントリー番号順に整列して、予選終了となりました。
よく考えてみたら、一度もまともに「フロントリラックス」を撮っていなかったことに、今頃気が付いたりします（爆）。

以上が、予選の模様でした。
次回からはさっそく、決勝自由演技の模様をお届けしようと思います。

2015 Ms. Kenkoubi Tokai Open (9)

Prejudging of 2015 Ms. Kenkoubi Tokai Open.　(tall class)

続く2回目の比較審査は、1回目から8番和田選手と12番川島選手が残り、そこに9番大岩選手が加わって3人で行われました。
ですので、ここでは個別ショットは初出の大岩選手のみご紹介しました。
そして3回目は、8番和田選手と9番大岩選手に7番神谷選手を加えた3人で行われましたが、3人ともすでに個別ショットはご紹介済みなので、全員での写真のみご紹介させていただきました。
ここまで、5人の選手が比較審査の俎上に乗ったわけです。

2015 Ms. Kenkoubi Tokai Open (8)

Prejudging of 2015 Ms. Kenkoubi Tokai Open.　(tall class)

1回目の比較審査の続きで、各選手個別に「サイドチェスト」と「バックダブルバイセップス」をご紹介しております。
以上が1回目の比較審査の模様でした。

2015 Ms. Kenkoubi Tokai Open (7)

Prejudging of 2015 Ms. Kenkoubi Tokai Open.　(tall class)

まず最初の比較審査では、8番和田選手・10番近藤選手・12番川島選手・7番神谷選手の4人が、比較対象となりました。
こちらでは、4人全員でのショットをまずお送りして、次に各選手個別に「ダブルバイセップス」をご紹介しています。

2015 Ms. Kenkoubi Tokai Open (6)

Prejudging of 2015 Ms. Kenkoubi Tokai Open.　(tall class)

こちらでは、「回転演技」の続きで180度・270度回転したところと、「ダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」の「健康美基本ポーズ」をご紹介しています。
今大会では、進行の関係上か左右入れ替えてもう1回というのをやっていませんでしたね。
このため、撮影の方も「一発勝負」となったためかなり集中力を要しました。
今日は引き続き、比較審査の模様もお送りしてしまいましょう（笑）。

2015 Ms. Kenkoubi Tokai Open (5)

Prejudging of 2015 Ms. Kenkoubi Tokai Open.　(tall class)

こんばんは。
それでは今日は、2015ミス健康美東海オープンのトールクラス予選の模様をお送りします。
まずは、各選手のステージ登場時のポーズと「待機姿勢」、それと「回転演技」のうち右に90度回転したところまでを、ご覧いただいております。
ではここで、各選手を簡単にご紹介いたしましょう。
ショートクラス同様、特記なき限りは愛知の選手です。
エントリー番号順に、7番神谷美由紀選手・8番和田美保選手・9番大岩典子選手・10番近藤恵理子選手（静岡）・11番平恭子選手・12番川島るみ選手・13番マルシアノバネッサ選手、以上7人です。
7番神谷選手と10番近藤選手を除く5人が、愛知オープンの方にも出場していました。
このように、ミス健康美愛知オープンの出場選手は全員東海オープンの方にも出場しているため、エントリー番号も両者で共用する形をとっていました。
つまり愛知オープンでは、2番・3番・7番・10番が欠番となっています。