Prejudging of 2014 Kanto Championships. (Bodybuilding)
比較審査が終わり、最後の締めくくりに8人全員による「回転演技」（クォーターターン）が行われました。
ご覧のとおり、ボディフィットネスなどとはちょっと違った感じのものではありますが・・・
以上をもちまして、プレジャッジのご紹介は終わりました。
次回からようやく決勝のご紹介に入ることができますが、明日は忘年会なので後日ということになるかと思います。
Prejudging of 2014 Kanto Championships. (Bodybuilding)
比較審査が終わり、最後の締めくくりに8人全員による「回転演技」（クォーターターン）が行われました。
ご覧のとおり、ボディフィットネスなどとはちょっと違った感じのものではありますが・・・
以上をもちまして、プレジャッジのご紹介は終わりました。
次回からようやく決勝のご紹介に入ることができますが、明日は忘年会なので後日ということになるかと思います。
Prejudging of 2014 Kanto Championships. (Bodybuilding)
こちらでは、サードコールに登場した渡部選手・宮下選手・松井選手の基本ポーズを、個別にご紹介しています。
今回は、比較的前の方で観戦・撮影できたので、個別ショットでもまずまずの写真が撮れたのではないかと思っています。
ただ、前に行きすぎると今度は全体でのショットが撮りづらくなるという、ジレンマに陥ることにもなりますが・・・（苦笑）
Prejudging of 2014 Kanto Championships. (Bodybuilding)
ちょっとややこしくなりますが、まず前半7枚がセカンドコールの模様です。
ファーストコールから小嶋選手が抜けて、替わりに87番石田典子選手が入ってのセカンドコールで、個別ショットは石田選手のみお送りしています。
後半6枚がサードコールの全員でのショットですが、小島選手・石田選手に加えて86番渡部みゆき選手・91番宮下真紀子選手・84番松井陽子選手が比較され、これで全員比較審査の俎上に乗ったことになります。
Prejudging of 2014 Kanto Championships. (Bodybuilding)
続いて、1人づつ「バックダブルバイセップス」「サイドトライセップス」「アブドミナル＆サイ」をご紹介しました。
そういえば先週末は、世界クラシック選手権が行われていたようですが、女子部門がないのでとんと関心がありませんでした（爆）。
結果等については、（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟のHPでご確認いただければと思います。
Prejudging of 2014 Kanto Championships. (Bodybuilding)
こんばんは。
それでは今日は、2014関東選手権ボディビルの予選における比較審査の模様をご紹介いたしましょう。
最初の比較審査すなわち「ファーストコール」の対象になったのは、ステージ向かって左から89番小嶋成子選手・85番安田敦子選手・90番佐藤三佐子選手・83番三浦恵美子選手の4人でした。
こちらでは、全員の基本ポーズ各ショットと1人づつのアップで「ダブルバイセップス」「サイドチェスト」をご覧いただいております。
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