2014 Kanto Championships (9)

1st round of 2014 Kanto Championships. (Bodyfitness 158cm-)

もうひとつ、「待機姿勢」の個別ショットもお送りしておきましょう（笑）。
最後の2枚は、第1ラウンド終了時のなんといいますか「挨拶ポーズ」のシーンでした。
とここまで書いて気づきましたが、この関東選手権にあってはジャパンオープンで取り入れられた、「ラウンドウォーク」や「Lウォーキング」が採用されていませんでした。
しかし、この後お送りする第2ラウンドでは少し変化がありました。

次回からは、そこのところをご紹介させていただこうと思います。

2014 Kanto Championships (8)

1st round of 2014 Kanto Championships. (Bodyfitness 158cm-)

これまでなら、「回転演技」をご紹介して第1ラウンドは終わりにするところですが、今回はもう少し詳しくご紹介いたします。
まずは、各選手1人づつのショットで「フロントリラックス」をご覧いただきましょう。
ステージを見るような形で、左から13番・12番・・・ときて右端が6番という並びにしています。
また、比較審査の模様を少しだけ盛り込みました。
ファーストコールが6番・8番・10番・12番、セカンドコールが8番・6番・10番・11番、サードコールが9番・11番・12番、そして最後のフォースコールが7番・12番・13番でした。

2014 Kanto Championships (7)

1st round of 2014 Kanto Championships. (Bodyfitness 158cm-)

こんばんは。
それでは昨日に引き続き、関東選手権ボディフィットネス158cm超級の第1ラウンドの模様を、お届けいたしましょう。
全員揃っての「回転演技」、今度は左右半分づつ入れ替えてもう一度行いました。
つまりこのときは、ステージ左端から9番野沢選手・8番金子選手・7番潤選手・6番大八木選手・13番齊藤選手・12番新井選手・11番鎗田選手・10番小山選手という並びでした。
2回の「回転演技」を終えて、各選手はエントリー番号順にステージ後方に「待機姿勢」で並びました。