2014 Kanto Championships (6)

1st round of 2014 Kanto Championships. (Bodyfitness 158cm-)
続いて、「回転演技」の模様をご覧いただきましょう。
それではこちらで、出場選手を簡単にご紹介いたしましょう。
エントリー番号順ですが、158cm以下級からの連番になっていて158cm超級は6番から始まります。
6番は東京の大八木まり子選手で、7月に行われた東京ボディフィットネスでは160cm級で見事優勝しています。
7番は個人参加の潤（うるい）美和子選手で、5月の東京オープンで初めて見た選手ですが、そのときはミスビギナーの10位相当で、その後7月のジャパンオープンにも参戦しています。
8番は東京の金子真紀子選手で、7月の東京ボディフィットネスで初めて見た選手ですが、そのときに早くも160cm級の2位に入賞、またジャパンオープンでも同点審査の結果惜しくも入賞できませんでしたが、13位相当の成績を挙げています。
9番は東京の野沢知代選手で、今年の東京ボディフィットネスで160cm級の4位に入賞しています。
10番は東京の小山宴代（やすよ）選手で、今年の東京ボディフィットネスがデビュー戦でしたが、160cm超級で見事優勝しています。
11番は東京の鎗田美樹選手で、今年は東京ボディフィットネスで160cm超級2位、そしてミス21健康美では163cm超級の2位と好調です。
12番は埼玉の新井恭世（やすよ）選手で、昨年の関東選手権で初めて見た選手ですが、そのときは158cm超級の4位、また今年のジャパンオープンでは予選突破こそなりませんでしたが、地元埼玉を代表して選手宣誓を行っています。
13番は同じく埼玉の齊藤こずえ選手で、こちらも昨年の関東選手権で初めて見た選手で、そのときは158cm超級の5位でしたが、ミス21健康美の163cm超級にも参戦して昨年・今年とも4位でした。

このコメントを考えるので疲れてしまいましたので、続きはまた次回にさせていただきます（爆）。

2014 Kanto Championships (5)

1st round of 2014 Kanto Championships. (Bodyfitness 158cm-)

こんばんは。
それでは今日は、関東選手権ボディフィットネス158cm超級の第1ラウンドの模様をお送りいたしましょう。
まずは、各選手のステージ登場時のポーズと「待機姿勢」までご覧いただきます。
このクラスのエントリーは8人でしたが、決勝には4人しか進めません。
せめて、6人くらいは通してもいいんじゃないかなあ（苦笑）。