CQ誌2月号は通巻800号の記念号だそうです。廃刊となる雑誌が多い中、ハム人口も減っている現在に至るまで長年にわたって発刊されているのは凄いことだと思います。
創刊号からこれまでの表紙が紹介されていますが、自分のアマチュア無線史を振り返りながら眺めてみるのも楽しいですね。
BCLやCBをやっていた中学・高校の頃に、何となくアマチュア無線に興味を抱いて古本屋で1、2冊買ったことがあります。78年4月号の表紙などはよく覚えています。CQジュニアを経て、国家試験挑戦を目指すようになった1980年頃からは、CQ誌をほぼ毎号読んでいたように思います。当時は別冊付録でコールブック速報版というのがありましたっけ。
90年代に入ると仕事のQRLや他の趣味に没頭したことで次第にアクティビティが低下。この頃からあまり読まなくなっていました。96年からは完全にQRT状態で、表紙の「CQ」が大きくて黄色い文字だった時期があったことは初めて知りました。2001年に一旦再開した頃は数冊読んだと思いますが、表紙を見てもあまりピンと来ません。1年ほどでアクティビティが低下し再びQRT状態。
再開した2006年から現在に至るまではほぼ毎号購読しています。場所も無いので必要なページだけ切り取って保管しています。もちろん「チャレンジ・ザ・衛星通信」「保存版アマチュア局のための電子申請入門」「アマチュア無線用市郡区地図帳」といった別冊付録は擦り切れるほど活用しています。
表紙を見ていたら久しぶりにバックナンバーを読みたくなりました。そのうちJARLの資料室にでも行ってみるか。
創刊号からこれまでの表紙が紹介されていますが、自分のアマチュア無線史を振り返りながら眺めてみるのも楽しいですね。
BCLやCBをやっていた中学・高校の頃に、何となくアマチュア無線に興味を抱いて古本屋で1、2冊買ったことがあります。78年4月号の表紙などはよく覚えています。CQジュニアを経て、国家試験挑戦を目指すようになった1980年頃からは、CQ誌をほぼ毎号読んでいたように思います。当時は別冊付録でコールブック速報版というのがありましたっけ。
90年代に入ると仕事のQRLや他の趣味に没頭したことで次第にアクティビティが低下。この頃からあまり読まなくなっていました。96年からは完全にQRT状態で、表紙の「CQ」が大きくて黄色い文字だった時期があったことは初めて知りました。2001年に一旦再開した頃は数冊読んだと思いますが、表紙を見てもあまりピンと来ません。1年ほどでアクティビティが低下し再びQRT状態。
再開した2006年から現在に至るまではほぼ毎号購読しています。場所も無いので必要なページだけ切り取って保管しています。もちろん「チャレンジ・ザ・衛星通信」「保存版アマチュア局のための電子申請入門」「アマチュア無線用市郡区地図帳」といった別冊付録は擦り切れるほど活用しています。
表紙を見ていたら久しぶりにバックナンバーを読みたくなりました。そのうちJARLの資料室にでも行ってみるか。
ミニプラグにハンダ付けしようとしたのですが、情けないことに見えず、さらに両手を使うので、父のメガネを借りました。ホント良く見えましたよ。(笑)
月曜日に上孫ついにいんふる感染!下孫、ママさんと順に。何としても我が家にウイルス侵入禁止・防御体制強化中です。明日の遠征、密着はいかに?
私は「学研の科学」から「初歩のラジオ」「ラジオの製作」へと進んでいきました。CQ誌はずっと後。
小学生の頃から怪しげな実験をしては煙を出して大騒ぎになったり(こらこら)、いたずら坊主でした。
そんな私も今では虫眼鏡が必要です。hi
それよりも忘れられないのが、小5の時初めて母に買ってもらった「子供の科学」です。通巻800号ですが、もはや購入の意欲なし。新聞、週刊誌等も小さい文字を読むのがおっくうに、hi。