DMBによる変調回路の実験君 その2 2007-06-09 | 無線機 ジャンク箱を整理していたら、ND487C1-3RというDBM用のクワッドダイオードが出てきたので、これでDBMを作ってみました。 コアはFB801より一回り小さいサイズです。 基板は両面基板にリューターで溝を掘って使います。 クワッドダイオードを半田付けしたところです。 DBMモジュールの完成です。サイズは27mmx10mmです。 キャリア調整用のTCとVRを取り付けて実験をしてみましたが、その1と大差はありませんでした。 « DMBによる変調回路の実験君 ... | トップ | SN16913Pによる変調回路の実験 »
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