その13 です。
ケースに入れました。
バーニアダイアルの高さがあるので、お菓子の缶で丁度良いものが無かったので、100円ショップのケースにしました。
サイズは180x120x80mmです。
シールド効果を狙ってアルミテープを全面に貼り付けてあります。
ケース正面です。
毎度ながらSメータの角穴は大変ですが、プラスチックケースなので、カッターで削れるので今回は割りと楽でした。
SメータのUPです。
左側面です。
マイクと電源コネクタです。
右側面です。
BNCコネクタだけです。
通常は背面に付けるのですが、背面は何も配置せず、背面を底にできるようにしました。
中身です。
LPF基板を介してRX基板とTX基板を半田付けして一体化してあります。
SPは蓋に付けました。
以前アルミテープを貼った時、テープを重ねた場合糊が絶縁物になって導通しなかったことがありましたが、今回はアルミテープの糊が薄いのか導通していました。
これで、安上がりなシールドができますね。
配線が混み入っていましたが、誤配線も無いようで、火を入れたら単体テストの通りに動作しました。
至近距離でハンディで送信して受信してみましたが、さすがにSメータが張り付いたので、10KΩのVRをメータに入れてフルスケールにしました。
ケースに入れました。
バーニアダイアルの高さがあるので、お菓子の缶で丁度良いものが無かったので、100円ショップのケースにしました。
サイズは180x120x80mmです。
シールド効果を狙ってアルミテープを全面に貼り付けてあります。
ケース正面です。
毎度ながらSメータの角穴は大変ですが、プラスチックケースなので、カッターで削れるので今回は割りと楽でした。
SメータのUPです。
左側面です。
マイクと電源コネクタです。
右側面です。
BNCコネクタだけです。
通常は背面に付けるのですが、背面は何も配置せず、背面を底にできるようにしました。
中身です。
LPF基板を介してRX基板とTX基板を半田付けして一体化してあります。
SPは蓋に付けました。
以前アルミテープを貼った時、テープを重ねた場合糊が絶縁物になって導通しなかったことがありましたが、今回はアルミテープの糊が薄いのか導通していました。
これで、安上がりなシールドができますね。
配線が混み入っていましたが、誤配線も無いようで、火を入れたら単体テストの通りに動作しました。
至近距離でハンディで送信して受信してみましたが、さすがにSメータが張り付いたので、10KΩのVRをメータに入れてフルスケールにしました。
いつものことながら、細かい巧の技に感服いたしました。
筐体に「取っ手」がついているのは、フィールドでの運用に効果絶大と思われます。
実験しながらなので、こんなものでしょう。
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