その2です。
SBMを調整してキャリアが出ない点に設定するのですが、出て来るキャリア小さく、VRやTCを回しても変化がありません。
SBMの後段はRFアンプ、USB型XF、RFアンプの予定なのですが、後段を先に作ることにしました。
RFアンプの回路図です。
RFアンプは汎用的に使用できるように、ブロック化してみました。
今まではベタGnd基板にコイルを逆さまに付けて空中配線していましたが、今回はチップCRを使用して小型化を狙っています。
基板レイアウトです。サイズは6穴x6穴です。
共振用Cは変更する可能性があるので、通常のセラコンにしました。
TRはとりあえずチップ部品の使用は避けて、他はチップ部品にしました。
ピンクの太線以外の部分には銅箔を貼ってGndを確保しました。
基板の上面です。コイル、TR、端子のみです。
基板の裏です。
ノーランド工法で端子兼足を。ベタGnd基板に仮止して実験をします。
このブロックは実験用で、回路が固まったら横長の基板にする予定です。
SBMを調整してキャリアが出ない点に設定するのですが、出て来るキャリア小さく、VRやTCを回しても変化がありません。
SBMの後段はRFアンプ、USB型XF、RFアンプの予定なのですが、後段を先に作ることにしました。
RFアンプの回路図です。
RFアンプは汎用的に使用できるように、ブロック化してみました。
今まではベタGnd基板にコイルを逆さまに付けて空中配線していましたが、今回はチップCRを使用して小型化を狙っています。
基板レイアウトです。サイズは6穴x6穴です。
共振用Cは変更する可能性があるので、通常のセラコンにしました。
TRはとりあえずチップ部品の使用は避けて、他はチップ部品にしました。
ピンクの太線以外の部分には銅箔を貼ってGndを確保しました。
基板の上面です。コイル、TR、端子のみです。
基板の裏です。
ノーランド工法で端子兼足を。ベタGnd基板に仮止して実験をします。
このブロックは実験用で、回路が固まったら横長の基板にする予定です。