先日工作会へ行く途中、旧東海道を鶴見市場から新子安駅まで歩いてみました。
鶴見駅前の商店街にダイポールが立っていたので、もとい、ダイポール水の旗が立っていたので撮影しました。
詳しくはわかりませんが、水分子の塊に磁気を当てて壊して小さくして活性化させた水を使用しているようです。
水分子はH2Oなので、H-O-Hで2つの極(ポール)があるのでダイポールのようです。
昔の雑誌で真空管の807で20Mcくらいを発振させ、発振コイルを沿わせたパイプに国産安物ウイスキーを通過させると、熟成された美味しいウイスキーになるという製作記事が載っていました。
ちなみにこの回路では整流回路が無くて807自身が半波整流しているようです。
この装置はクラスタを壊すのではなく、水分子とアルコール分子をくっつけると美味しくなるようなので、ダイポールの下に水割りを置いてQSOすれば美味しくなるかもしれません。
おまけの写真ですが、「ハゲ割り」もやってるそうです。
鶴見駅前の商店街にダイポールが立っていたので、もとい、ダイポール水の旗が立っていたので撮影しました。
詳しくはわかりませんが、水分子の塊に磁気を当てて壊して小さくして活性化させた水を使用しているようです。
水分子はH2Oなので、H-O-Hで2つの極(ポール)があるのでダイポールのようです。
昔の雑誌で真空管の807で20Mcくらいを発振させ、発振コイルを沿わせたパイプに国産安物ウイスキーを通過させると、熟成された美味しいウイスキーになるという製作記事が載っていました。
ちなみにこの回路では整流回路が無くて807自身が半波整流しているようです。
この装置はクラスタを壊すのではなく、水分子とアルコール分子をくっつけると美味しくなるようなので、ダイポールの下に水割りを置いてQSOすれば美味しくなるかもしれません。
おまけの写真ですが、「ハゲ割り」もやってるそうです。