その2です。
硯を加工して縦振り電鍵を作りました。
電鍵の柄は百均の黒色のまな板を切ったものです。
木片とまな板に穴を開けてネジ止めしました。
横からです。
接点のUPです。
接点はいつものタクトSWを両面テープで仮止めしてあります。
ツマミに近いところにタクトSW設置すると、硬めの感触になります。
後方にターミナルを付ける予定です。
硯の裏です。
最終的には、スベリ止のシートを貼ります。
試作なので穴の位置決めがいい加減ですが、構造的にはこんな感じでいいようです。
硯の表面を磨くとそれらしくなりそうですが、使っているうちに味が出てくるでしょう?
「オニキー」みたいに名前を付けないといけませんんね。
で、「セラスズキー」かな。
硯を加工して縦振り電鍵を作りました。
電鍵の柄は百均の黒色のまな板を切ったものです。
木片とまな板に穴を開けてネジ止めしました。
横からです。
接点のUPです。
接点はいつものタクトSWを両面テープで仮止めしてあります。
ツマミに近いところにタクトSW設置すると、硬めの感触になります。
後方にターミナルを付ける予定です。
硯の裏です。
最終的には、スベリ止のシートを貼ります。
試作なので穴の位置決めがいい加減ですが、構造的にはこんな感じでいいようです。
硯の表面を磨くとそれらしくなりそうですが、使っているうちに味が出てくるでしょう?
「オニキー」みたいに名前を付けないといけませんんね。
で、「セラスズキー」かな。