夏休みの宿題に使うわけではありませんが、ダイソーで硯を買ってきました。
石は中国産羅文岩(粘板岩の一種)を使用しているとのことで、硯に使われているので、いかにも柔らかそうな石です。
灰色の石なので、硯らしくするために黒い塗料が塗られていて、色落ちするので、スチールウールでゴシコシ洗いました。
綺麗になったので、ドリルで穴が開くかテストしたところ、簡単に穴が開きました。
ドリルの刃は通常の鉄工用です。
近所のスーパーを覗いたところ、セラミック製のツマミがあったので買ってきました。
タンスや引出しのツマミの交換用のパーツで、適度な重量感と光沢が素敵です。
4mmのボルトで固定することができます。ちなみに税抜き238円でした。
硯の上に乗せてみました。いいバランスです。何を作るのかは、もうお分かりですね。
丹精込めて作ることにしましょうか。
さすがに大理石の加工は出来ないので、簡単に穴が開けられる石は貴重です。
ちなみに硯が388g、ツマミが23gでした。
ツマミはコントラストを重視して白にしましたが、補修用の鍋蓋のツマミを使用して黒で統一するのもシックでしょう。
石は中国産羅文岩(粘板岩の一種)を使用しているとのことで、硯に使われているので、いかにも柔らかそうな石です。
灰色の石なので、硯らしくするために黒い塗料が塗られていて、色落ちするので、スチールウールでゴシコシ洗いました。
綺麗になったので、ドリルで穴が開くかテストしたところ、簡単に穴が開きました。
ドリルの刃は通常の鉄工用です。
近所のスーパーを覗いたところ、セラミック製のツマミがあったので買ってきました。
タンスや引出しのツマミの交換用のパーツで、適度な重量感と光沢が素敵です。
4mmのボルトで固定することができます。ちなみに税抜き238円でした。
硯の上に乗せてみました。いいバランスです。何を作るのかは、もうお分かりですね。
丹精込めて作ることにしましょうか。
さすがに大理石の加工は出来ないので、簡単に穴が開けられる石は貴重です。
ちなみに硯が388g、ツマミが23gでした。
ツマミはコントラストを重視して白にしましたが、補修用の鍋蓋のツマミを使用して黒で統一するのもシックでしょう。