その3です。
ブレッドボードでのテストが終了したので、入力部のアンプを追加して、穴開き基板へ移設しました。
アンプは 2SK241+2SC1815の構成で、T0CKIへの抵抗は200Ωとしました。
1本Gnd線を追加してMHzの桁とkHzの桁の小数点を点灯しました。
修正した回路図です。LEDが独立しているので、このような小細工は簡単です。
ダイナミック点灯用のLEDだとセグメント用9本+コモン用8本で、合計17本のI/O線とマイコン側での制御が必要です。
できあがりです。小数点があると見やすいですね。
ブレッドボードでのテストが終了したので、入力部のアンプを追加して、穴開き基板へ移設しました。
アンプは 2SK241+2SC1815の構成で、T0CKIへの抵抗は200Ωとしました。
1本Gnd線を追加してMHzの桁とkHzの桁の小数点を点灯しました。
修正した回路図です。LEDが独立しているので、このような小細工は簡単です。
ダイナミック点灯用のLEDだとセグメント用9本+コモン用8本で、合計17本のI/O線とマイコン側での制御が必要です。
できあがりです。小数点があると見やすいですね。