LEDチカチカの次はちょっと複雑になりエレキーです。
RaspberryPiのI/Oは色々なやり方があり、前回はPythonでしたが、今回はRaspberryPiのSocであるBroadcom BCM2835のライブラリを使用してみました。
参考にしたのは、浜松マイコン工房さんのサイトです。
RaspberryPiにはADコンバータが付いていないので、速度の設定はロータリーエンコーダーを使用していますが、今回は省略して短長点用のSWと送信確認用LED、ブザーのみブレッドボードに実装しました。
ソースを見ると、速度の初期値は下のMIN_SPEEDなのでロータリーエンコーダーの代わりに初期値を修正しました。100くらいがちょうど良いようです。
#define MIN_SPEED (255) // 最小速度
このような微調整もRaspberryPi上のエディタで修正してコンパイルし直すだけなのでとても便利です。
動画が無いので分かり難いかと思いますが、タクトSWでモールスを打つのは大変です。
RaspberryPiのI/Oは色々なやり方があり、前回はPythonでしたが、今回はRaspberryPiのSocであるBroadcom BCM2835のライブラリを使用してみました。
参考にしたのは、浜松マイコン工房さんのサイトです。
RaspberryPiにはADコンバータが付いていないので、速度の設定はロータリーエンコーダーを使用していますが、今回は省略して短長点用のSWと送信確認用LED、ブザーのみブレッドボードに実装しました。
ソースを見ると、速度の初期値は下のMIN_SPEEDなのでロータリーエンコーダーの代わりに初期値を修正しました。100くらいがちょうど良いようです。
#define MIN_SPEED (255) // 最小速度
このような微調整もRaspberryPi上のエディタで修正してコンパイルし直すだけなのでとても便利です。
動画が無いので分かり難いかと思いますが、タクトSWでモールスを打つのは大変です。