その2です。
K3NG Arduino CW Keyerはパドルでメモリを書き込むのですが、CWは慣れていないのでうまく書き込めません。
K3NG Arduino CW KeyerはコマンドラインインタフェースでPCとUSB接続して、PCから書き込む機能も用意されているので、早速この機能を使えるようにしてメモリを書き込んでみました。
コマンドラインインタフェースはArduinoのシリアルモニタから行います。
この例では、P1からP3までを書き込んで、「\S」コマンドで設定内容を確認したあと、P4を書き込もうとしている画面です。
メモリの書き込みや色々な設定がPC経由でできるので、とても便利です。
作成した基板にはシリアルインタフェースの機能が無いのでArduinoで書き込んで、AVRを差し替えなければいけませんが、USBシリアル変換ボード付きの基板も作っておくと便利です。
ちっちゃいものくらぶさんのUSBSerialモジュールが完成品でも送料込みで450円と格安なので良さそうです。
K3NG Arduino CW Keyerはパドルでメモリを書き込むのですが、CWは慣れていないのでうまく書き込めません。
K3NG Arduino CW KeyerはコマンドラインインタフェースでPCとUSB接続して、PCから書き込む機能も用意されているので、早速この機能を使えるようにしてメモリを書き込んでみました。
コマンドラインインタフェースはArduinoのシリアルモニタから行います。
この例では、P1からP3までを書き込んで、「\S」コマンドで設定内容を確認したあと、P4を書き込もうとしている画面です。
メモリの書き込みや色々な設定がPC経由でできるので、とても便利です。
作成した基板にはシリアルインタフェースの機能が無いのでArduinoで書き込んで、AVRを差し替えなければいけませんが、USBシリアル変換ボード付きの基板も作っておくと便利です。
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