電子回路実験教材の部屋 を参考にさせて頂き、オシロを使ってダイオードの特性を表示するダイオードカーブトレーサーを作りました。
材料は抵抗2本と測定対象のダイオードだけなので、ブレッドボードに配線しました。
ブレッドボードだと、色々なサイズのダイオードに対応できるので便利です。
回路図は省略しますが、写真から読み取ってみてください。
Osc-R(330Ω)-X-D-Y-R(10Ω)-Osc-Gnd
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/1f/15022646e542169c650349e9e995cc11.jpg)
信号源として低周波発振器(1kHz)をつないで、オシロのX-Yモードで測定します。
適当に調整すると、教科書に載っているような曲線が現れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/da/72c788d3941049719e767a33e87a9059.jpg)
ジャンク箱にあったダイオードの特性を測定してみました。
上からシリコン、ゲルマ、不明、シリコンダイオードです。
不明のダイオードは緑地に茶色と黒の帯があって、一見抵抗のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/af/84aebd75ecb33790a97f398e6a7e167c.jpg)
上のダイオードの写真の順番です。
シリコンダイオードは同じような特性ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/2e/a8abd703f40bf334a99e593baa8a4b2d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/84/3aad7e178ce03c5d970cf45b90c236f7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/fb/6582ed3ecc7fbafbc41816ecb5437e13.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/0e/f6debcc0703e60d4feaa0a55925f58a5.jpg)
材料は抵抗2本と測定対象のダイオードだけなので、ブレッドボードに配線しました。
ブレッドボードだと、色々なサイズのダイオードに対応できるので便利です。
回路図は省略しますが、写真から読み取ってみてください。
Osc-R(330Ω)-X-D-Y-R(10Ω)-Osc-Gnd
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/1f/15022646e542169c650349e9e995cc11.jpg)
信号源として低周波発振器(1kHz)をつないで、オシロのX-Yモードで測定します。
適当に調整すると、教科書に載っているような曲線が現れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/da/72c788d3941049719e767a33e87a9059.jpg)
ジャンク箱にあったダイオードの特性を測定してみました。
上からシリコン、ゲルマ、不明、シリコンダイオードです。
不明のダイオードは緑地に茶色と黒の帯があって、一見抵抗のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/af/84aebd75ecb33790a97f398e6a7e167c.jpg)
上のダイオードの写真の順番です。
シリコンダイオードは同じような特性ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/2e/a8abd703f40bf334a99e593baa8a4b2d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/84/3aad7e178ce03c5d970cf45b90c236f7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/fb/6582ed3ecc7fbafbc41816ecb5437e13.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/0e/f6debcc0703e60d4feaa0a55925f58a5.jpg)