その3です。
オペアンプのウィーンブリッジ発振回路は調整が面倒なので、TRのツインT発振回路にしました。
基板です。
若干定数を変更しましたが、基本的には以前の回路と同じです。
2つの発振出力の振幅をVRで調整した後混合して、TR1段で増幅しています。
単体での波形です。
発振周波数は743Hzと1.28KHzです。
2つのトーンを合成した波形です。
それぞれの振幅が同じになるようにして合成します。
オペアンプのウィーンブリッジ発振回路は調整が面倒なので、TRのツインT発振回路にしました。
基板です。
若干定数を変更しましたが、基本的には以前の回路と同じです。
2つの発振出力の振幅をVRで調整した後混合して、TR1段で増幅しています。
単体での波形です。
発振周波数は743Hzと1.28KHzです。
2つのトーンを合成した波形です。
それぞれの振幅が同じになるようにして合成します。