PicVcをF直化しようと検討しています。
周波数とロータリーエンコーダーの回転数のグラフから周波数を一定の割合で変化させたときの回転数を読み取れば 回転数⇒電圧⇒PWMに設定する値 がわかります。
周波数が直線的に変化するようにPWMに設定する値を加減してやればうまくいきそうです。
PicVcはmikroelektronika社のmikroC for PIC言語で書かれていますが、Basicの方が慣れているので、同社から出ているmikroBasic for PICをインストールしてみました。
両方のマニュアルを見比べてみましたが、言語が異なるだけで、機能的にはほぼ同じです。
BASICで構造体やポインタが使えたりします。
早速同社のHPからフリー版をダウンロードしてインストールしました。
最新版はV7で、2Kまでの制限があります。
色々調べているうちに日本語化ツールが公開されていて、ダウンロードして適用してみましたが、V7には対応していないようです。
同社のHPには最新版しか公開されていませんので、V6をようやく捜して日本語化ができました。
起動してサンプルプログラムをコンパイルしたところです。
日本語HELPもあるので、とっても便利です。
また、標準で用意されているライブラリも充実しており、LCDなどの定番からSDカードのアクセスライブラリまであるのにはビックリです。
周波数とロータリーエンコーダーの回転数のグラフから周波数を一定の割合で変化させたときの回転数を読み取れば 回転数⇒電圧⇒PWMに設定する値 がわかります。
周波数が直線的に変化するようにPWMに設定する値を加減してやればうまくいきそうです。
PicVcはmikroelektronika社のmikroC for PIC言語で書かれていますが、Basicの方が慣れているので、同社から出ているmikroBasic for PICをインストールしてみました。
両方のマニュアルを見比べてみましたが、言語が異なるだけで、機能的にはほぼ同じです。
BASICで構造体やポインタが使えたりします。
早速同社のHPからフリー版をダウンロードしてインストールしました。
最新版はV7で、2Kまでの制限があります。
色々調べているうちに日本語化ツールが公開されていて、ダウンロードして適用してみましたが、V7には対応していないようです。
同社のHPには最新版しか公開されていませんので、V6をようやく捜して日本語化ができました。
起動してサンプルプログラムをコンパイルしたところです。
日本語HELPもあるので、とっても便利です。
また、標準で用意されているライブラリも充実しており、LCDなどの定番からSDカードのアクセスライブラリまであるのにはビックリです。