1.5Vで2つのLEDを点滅させる回路の実験をしました。
3VあればLEDは点灯できるのですが、1.5Vで点灯させてみました。
実験なのでブレッドボードで組んでみました。
回路図その1です。
マルチバイブレーターで発振回路を作り、電池と充電したコンデンサを直列にして3Vを得る方式です。
コンデンサに充電した電荷は一瞬で放電されるので、高輝度のLEDでないとNGです。
コンデンサをもう少し大きくした方がいいのですが、充電に時間がかかるので、間延びした点滅になります。
回路図その2です。
3Vでは青色や白色LEDは点灯できないので、コイルの逆起電力を利用して昇圧する回路です。
あまり明るくありませんが点滅します。
回路図その3です。
発振周波数を高くして、DCDCコンバーターに改造してみました。
電源を3Vにして、倍電圧整流したところ無負荷で60Vが得られました。
もう少し電圧が欲しいところですが、電池管を動かすのにいい感じです。
3VあればLEDは点灯できるのですが、1.5Vで点灯させてみました。
実験なのでブレッドボードで組んでみました。
回路図その1です。
マルチバイブレーターで発振回路を作り、電池と充電したコンデンサを直列にして3Vを得る方式です。
コンデンサに充電した電荷は一瞬で放電されるので、高輝度のLEDでないとNGです。
コンデンサをもう少し大きくした方がいいのですが、充電に時間がかかるので、間延びした点滅になります。
回路図その2です。
3Vでは青色や白色LEDは点灯できないので、コイルの逆起電力を利用して昇圧する回路です。
あまり明るくありませんが点滅します。
回路図その3です。
発振周波数を高くして、DCDCコンバーターに改造してみました。
電源を3Vにして、倍電圧整流したところ無負荷で60Vが得られました。
もう少し電圧が欲しいところですが、電池管を動かすのにいい感じです。