Interface 2008/05の付録のFRマイコン基板 を動かしてみました。
USB用の48MHzとUSBコネクタを実装しました。
48MHz水晶発信器は指定の物が無かったので、秋月で買ってきた5V品です。
3.3Vでも動作するとのことなので、使ってみました。
水晶発信器を先に取り付けたのでJP3とJP9のジャンパーピンが入らなくなってしまいました。
基板です。
サンプルプログラムが書き込まれているので、USBケーブルをつなぐとLEDが点滅します。
基板にはCP2102というUSB-シリアル変換のICが実装されています。
デバイスマネージャでみるとCOM4に割り当てられていました。
USBマウスを接続すると、ボタンの状態や座標が送信されますので、ハイパーターミナルで受信します。
この基板はアナログRGBコネクタも接続できるようですが、プログラムを書き込まなければいけないようですので、テストはこれからです。
USB用の48MHzとUSBコネクタを実装しました。
48MHz水晶発信器は指定の物が無かったので、秋月で買ってきた5V品です。
3.3Vでも動作するとのことなので、使ってみました。
水晶発信器を先に取り付けたのでJP3とJP9のジャンパーピンが入らなくなってしまいました。
基板です。
サンプルプログラムが書き込まれているので、USBケーブルをつなぐとLEDが点滅します。
基板にはCP2102というUSB-シリアル変換のICが実装されています。
デバイスマネージャでみるとCOM4に割り当てられていました。
USBマウスを接続すると、ボタンの状態や座標が送信されますので、ハイパーターミナルで受信します。
この基板はアナログRGBコネクタも接続できるようですが、プログラムを書き込まなければいけないようですので、テストはこれからです。