次作の周波数構成が決まったので、DDS VFO用の広帯域アンプとLPFを作りました。
周波数構成は16.0x2+10.16+7.84=50.000にしました。
DDSの出力は8MHz帯です。
これならLC発振のVFOでもOKです。
基板です。
TRは8MHzなので2SC1815にしました。
右側がLPFで9.5MHzに設定しました。
LPFです。
コイルは、100円ショップで買ってきた「鍋敷き」を利用しました。
長さ18cm、直径10mmの丸棒が20本つながっています。
10mmに切断してポリウレタン線を巻きました。
通常トロイダルコアを使う場面ですが、経費節減です。
ホットボンドで固めながら巻いていきます。
DDS VFOケースに押し込みました。
後付なので、スペースの確保が大変でした。
周波数構成は16.0x2+10.16+7.84=50.000にしました。
DDSの出力は8MHz帯です。
これならLC発振のVFOでもOKです。
基板です。
TRは8MHzなので2SC1815にしました。
右側がLPFで9.5MHzに設定しました。
LPFです。
コイルは、100円ショップで買ってきた「鍋敷き」を利用しました。
長さ18cm、直径10mmの丸棒が20本つながっています。
10mmに切断してポリウレタン線を巻きました。
通常トロイダルコアを使う場面ですが、経費節減です。
ホットボンドで固めながら巻いていきます。
DDS VFOケースに押し込みました。
後付なので、スペースの確保が大変でした。