Jerry Emma Laura Piano

Mina, Dalida, Barbara, Laura, Lara....美人大好き! あっ、Mihoが一番好き

Laura、、、どんどん温度が下がっている

2017年11月18日 | 毎日の話

昨日、遠足で置いてきぼりにされたLauraは結構怒っていたようだ

帰って来て、玄関に入る前から「ニャー・ニャー」と声が聞こえる

そして、何本かのワインの包みや、高原野菜の袋に顔を突っ込み、「なんだかんだ」文句を言っている

今日は、二人がいるので安心していたようだが、午前中、源太郎の大型バイクの車検が終わり引取りに行ったとき

再び、置いていかれたと思い泣いていた

そして、それからずっと、傍から離れない

もちろん寒くなって来たので、一番暖かな場所で、懸命に目を開けているが

数分も経つと「眠りに落ちる」

明日は、今朝以上に冷え込むだろう

さぁ、お風呂に入って寝ることにしよう


晩秋の遠足、、、古墳とcoffin

2017年11月18日 | 毎日の話

昨夜は咳が出て「風邪か」と思って早く寝てしまった

それで昨日の「晩秋の遠足」の記事は今朝になって書いている

友人のご夫妻と「ワイナリーに行きたい」というリクエストにお答えして車を走らせた

もちろん、富士山がその遠足出発を応援してくれた

せっかくドライブするなら、懐かしく何度も訪れた「野辺山宇宙電波観測所」に行って、あの巨大なパラボラでご夫妻に驚いてもらおうと企画した。

天気は最高、雲ひとつなく、風もない。

八ヶ岳も雪を頂いていてそれはそれは気持ちがいい。

途中の道の駅で、お野菜を買ったりコーヒーを飲んでさぁ天文台へ

受付で「携帯電話の電源を切って」と言われ、広大な敷地をゆっくり散策した

夏とは異なって、この時期の野辺山もいい

「ミリ波観測のパラボラは、観測がすでに終わっているので、モニュメントとして6基のパラボラがある

「あのパラボラをもらって来て、露天風呂にしたらいいだろうね」

なんて会話をしながら、直径45mの巨大なパラボラを初めて見たお二人は、それは驚きを隠せなかった

 

そして、清里の清泉寮でランチ。

ここから富士山がよく見る。それほどいい天気だった

そして、考古博物館(特別展は棺桶)に立ち寄り、古墳から出土した品々をみる

学芸員のお嬢様が一生懸命説明してくれる

が、早くワイナリーに行きたい四人

それから数カ所のワイナリーをハシゴし、3人は試飲して気持ちがいい

というわけで、源太郎はドライバーに徹して無事帰って来た

表題の「古墳とcoffin」て何、と言われるかも、全く違う意味だが発音は一緒、

「古墳と棺桶」、こういう親父ギャグはわかってくれるかなぁ