長尾たかしの・・・未来へのメッセージ

自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。

「銀の脳」

2006-11-11 21:02:11 | プライベート
写真の印刷を支援者の原口さんのお店で頼んだ。何処かで見たものがお店に飾ってある。

なんと「銀の脳」である。

長尾「どうやってこのトリビア気がついたんですか。」
原口「いや、お札をボーっと見てたらたまたま気がついてんで、、、」
「へぇー」
「あと、他のお札も全部同じだったんです」
「それって、国家機密に気付いてしまったってことですかねぇ」
「へぇー、そうかもねぇ」

家に帰って、子供達に話したら、「銀の脳見たいっ」ってなことで、ご無理を言って記念写真を取らせて頂いた。

「銀の脳」は見た目よりも重かった。

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No.690 2004年発行の新札には約0.5ミリの大きさで「ニ」「ホ」「ン」の文字がバラバラに書かれている(番組評価 80/100へえ)

千円札の表には透かしの丸い部分に沿うように、裏には右上の桜の部分に、五千円の表には透かしの丸い部分の上部のやや右側に「ニ」、「五千円」の「五」の左下に「ホ」、左上の「5000」の最後の「0」のそばに「ン」、裏は藤の花の一番左の空間に「ニ」「ホ」、そこよりやや左側の縁取られた部分の外側に「ン」、一万円札の表には透かしの丸い部分に沿うように「ニ」「ホ」、左上の「10000」の最後の「0」のそばに「ン」、裏はキジの羽の上部の近くに「ニ」、透かしの丸い部分に沿うように「ホ」「ン」が書かれています。ただ、この事実は財務省をはじめ日本銀行や国立印刷局などの機関から公表されているのもではありません。これを発見した人は会社の同僚3人と何気なく千円札の裏の桜の花びらを見ていた時に発見したそうで、必死に肉眼で探してみたところ全ての表裏に書かれているのを見つけました。全部発見するのに4~5日かかったそうです。
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コメント
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