昨日のこと。夕方までデスクトップのPCでポチっとお買い物をしたり、来週末のオンライン同窓会用のパワーポイント資料を作ったり、新聞を読んだり・・・と何の問題もなかったのに、突然ネットが繋がらなくなった。
あれ?と思って夫にそのことを知らせると、Wi-Fiに問題ないし、スマホは大丈夫だという。
で、見てもらった途端「パソコン壊れたかもしれない」と宣う。
ええええええ。そ、そんな。全部とんじゃったってこと?でもバックアップはちゃんと取ってあるんでしょ、と泡を吹きそうになる。
すると、いや、バックアップはこのところやっていなかったし、(以前HDDが飛んだ時も殆どダメだった。)と。すっかり夫任せであるので、なんで・・・と強くも言えないことを反省する。
その後、メーカーのサポートセンターに電話をして、あれこれ言われた通りにやったようだけれど、ダメだったそう。本体を預けて取り出せるだけ取り出すサービスはあるらしいけれど。
この数日、朝は平熱でも夕方から夜にかけては上がってきて微熱という感じだったのだけれど、またじわじわと熱が上がってくるのがわかる。
もそもそと鍋をつつきながら、夫が別の方法でトライしたらなんとか立ち上がったようだった。早速USB等に緊急避難する。立ったり座ったり食事なんてどこに入っているやら。
それにしても、さっきまで大丈夫だったものが突然音もなく壊れるとは、あまりに怖すぎる。
そんなわけで悪夢のような2時間くらいがどれだけ長く感じたことか。
早々に入浴して、明日に備えてベッドに入ることにした。
何とか眠って3時過ぎにお手洗いで目覚める。4時間近く眠れたか。が、その後は咳き込みが酷く、痰は絡むし、鼻はかみ過ぎて鼻血が滲んでくるし、とにかく眠れない。結局、目覚ましが鳴るまで七転八倒。
間質性肺炎等の症状をあれこれ調べながら、すぐに朝を迎えた。
夫も咳き込み、2時頃にリビングに移動し、5時にベッドに戻ったという。はあ。2人で何やってんだか。
とにもかくにも、今日は5日ぶりの這ってでも出勤の日だ。
夕方からは学生たちの特別研究発表会がある。昨年からオンラインになったが、その分沢山の方たちの来場(室)がある。
そして、こんな体調なんだけど(いつも通っている)病院に行った方がいいかしら、と医師の友人に相談したら、近くで咳止めと痰切りの薬をもらってひとまずPCR検査を済ませておいた方がいいのでは、とアドバイスされた。
確かに昨日のクリニックは何のために行ったんだか、というザマだった。欲しかった咳止めや痰切りの薬は頂けないし(あまりに普段飲んでいる薬を羅列したから先生が退いてしまったか)、来週造影CTを撮影して、再来週の診察で結果が分かってそのデータコピーを持って行くのはどんなに早くても23日になる。
あと半月以上今の症状が続くとも思えないし・・・。それまで待たないと今の治療が出来ないなんておかしい。私もその場できちんと言い返せばよかったのだけれど。やはり熱っぽくてぼーっとしていたのだろう。
彼女の病院では発熱があれば、たとえ予約があっても発熱外来に回されて予約した科で診てもらえないのだそうだ。
ということでなんだかなぁの週初め、文字通り弱り目に祟り目、泣きっ面に蜂、踏んだり蹴ったりの様相を呈してきた。感染者が都内全域で一桁の発生者の日すらあるというかつてに比べてありえないような現在、夫婦そろってコロナ感染だとしたら、これはもう宝くじに当たったようなものではないか。もし夫が持ってきた風邪がコロナだったら、いやはやこれからの半月どうなるのだろう。出来れば考えたくもないことだけれど・・・。
夫のおかげで、明日とりあえず2人揃ってインフルエンザ予防接種でお世話になっているクリニックに受診予約をすることが出来た。診察の結果、必要があれば検査だそうである。
あれ?と思って夫にそのことを知らせると、Wi-Fiに問題ないし、スマホは大丈夫だという。
で、見てもらった途端「パソコン壊れたかもしれない」と宣う。
ええええええ。そ、そんな。全部とんじゃったってこと?でもバックアップはちゃんと取ってあるんでしょ、と泡を吹きそうになる。
すると、いや、バックアップはこのところやっていなかったし、(以前HDDが飛んだ時も殆どダメだった。)と。すっかり夫任せであるので、なんで・・・と強くも言えないことを反省する。
その後、メーカーのサポートセンターに電話をして、あれこれ言われた通りにやったようだけれど、ダメだったそう。本体を預けて取り出せるだけ取り出すサービスはあるらしいけれど。
この数日、朝は平熱でも夕方から夜にかけては上がってきて微熱という感じだったのだけれど、またじわじわと熱が上がってくるのがわかる。
もそもそと鍋をつつきながら、夫が別の方法でトライしたらなんとか立ち上がったようだった。早速USB等に緊急避難する。立ったり座ったり食事なんてどこに入っているやら。
それにしても、さっきまで大丈夫だったものが突然音もなく壊れるとは、あまりに怖すぎる。
そんなわけで悪夢のような2時間くらいがどれだけ長く感じたことか。
早々に入浴して、明日に備えてベッドに入ることにした。
何とか眠って3時過ぎにお手洗いで目覚める。4時間近く眠れたか。が、その後は咳き込みが酷く、痰は絡むし、鼻はかみ過ぎて鼻血が滲んでくるし、とにかく眠れない。結局、目覚ましが鳴るまで七転八倒。
間質性肺炎等の症状をあれこれ調べながら、すぐに朝を迎えた。
夫も咳き込み、2時頃にリビングに移動し、5時にベッドに戻ったという。はあ。2人で何やってんだか。
とにもかくにも、今日は5日ぶりの這ってでも出勤の日だ。
夕方からは学生たちの特別研究発表会がある。昨年からオンラインになったが、その分沢山の方たちの来場(室)がある。
そして、こんな体調なんだけど(いつも通っている)病院に行った方がいいかしら、と医師の友人に相談したら、近くで咳止めと痰切りの薬をもらってひとまずPCR検査を済ませておいた方がいいのでは、とアドバイスされた。
確かに昨日のクリニックは何のために行ったんだか、というザマだった。欲しかった咳止めや痰切りの薬は頂けないし(あまりに普段飲んでいる薬を羅列したから先生が退いてしまったか)、来週造影CTを撮影して、再来週の診察で結果が分かってそのデータコピーを持って行くのはどんなに早くても23日になる。
あと半月以上今の症状が続くとも思えないし・・・。それまで待たないと今の治療が出来ないなんておかしい。私もその場できちんと言い返せばよかったのだけれど。やはり熱っぽくてぼーっとしていたのだろう。
彼女の病院では発熱があれば、たとえ予約があっても発熱外来に回されて予約した科で診てもらえないのだそうだ。
ということでなんだかなぁの週初め、文字通り弱り目に祟り目、泣きっ面に蜂、踏んだり蹴ったりの様相を呈してきた。感染者が都内全域で一桁の発生者の日すらあるというかつてに比べてありえないような現在、夫婦そろってコロナ感染だとしたら、これはもう宝くじに当たったようなものではないか。もし夫が持ってきた風邪がコロナだったら、いやはやこれからの半月どうなるのだろう。出来れば考えたくもないことだけれど・・・。
夫のおかげで、明日とりあえず2人揃ってインフルエンザ予防接種でお世話になっているクリニックに受診予約をすることが出来た。診察の結果、必要があれば検査だそうである。