@Kubuntu Breezy
調べれば調べるほどよくわからなくなってきます。
immQt3+SCIM+scim-anthy=OK
immQt3+SCIM+scim-anthy+scim-qtimm=だめ
immQt3+SCIM+SKIM+scim-anthy=だめ
Qt3+SCIM+SKIM+scim-anthy=だめ
immQt3+SCIM+scim-qtimm+SKIM=だめすぎ
immQt3+uim+uim-qt=OK
ちなみにsidだと
Qt3+SCIM+SKIM+scim-anthy=OK
scim-qtimmを使うと起動時に後何かするとKDEが死ぬのでbt取ることすらも不可能。
skimにすると"QInputContext: no input method context available"というエラーメッセージを吐いて日本語入力がONになりません。どうもこいつはQtが吐くエラーメッセージのようです。
追記:
sidはSKIM 1.4.3でBreezyは1.4.4にしたので、挙動が違うのかもしれません。
さらに追記(2/1):
SKIM 1.4.3にもどし、設定モジュールを"simple"にするとXIMが動作しました。
ここにあったはずの"socket"が消えています。
1.4.4だと強制的にkconfigになるようなので、1.4.3では動作するのだと思います。
(設定をいじれば1.4.4でもXIM動きそうですな)
さらに追記(2/1):
skim-scim-anthyをインストールしても、安定しています。
とりあえずkconfigを使わないという方法で逃げられそうです。
さらに追記(2/1):
ほのかたん+skim_honoka with パッチも問題なく動いているようです。
よく見たらimmoduleなしでした…orz
さらに追記(2/1):
immoduleありでXIMにしてもダメなので、scim-qtimmのせいというわけではなく、Qtに何か問題があるような気がします。