ふたりはプリキュア 23話

ようやっとこ本来あるべき低年齢向けアニメにシフトしましたね。
やられ放題ですが、わかりやすいのでいいのではないでしょうか。

やっぱり26話で一段落ついて、27話からは新シリーズ（？）に突入するらしいですね。
ミップル・メップルのようなキャラも登場して、その声が…（げふげふ）。
まぁ非公開の情報じゃないので知っている人は知っていると思いますが。
伊藤静さんが出てきたら三薔薇そろい踏みですな（注：それって答えです）。

もえよん

もえよん

神曰くそこそこ面白いということで買ってみました。
まだ途中ですけど、ちょいといまいちかな…。

そもそも「萌え」は私には合わないのかもしれません。
今日の昼食に会社の人とぽえりなはどうだろうという話をしていたのですが（どんな話だ…）、どうも私が抱いた感想はピントが外れていたようです。
まぁ確かに、萌え云々よりも解説書としてどうよという感想だったので、まずは萌え、話はそれからだという見方とはかみ合わないのは当然のことでしょう。

じゃあ萌えに対して理解をしていないのか、といわれても、そうでもなかったりするのでなんともかんとも。

しかしなんだ、ここは政治から萌えまで本当に何でもありですな（笑）。

仏政府機関でもLinuxシステムへの移行進む - Mandrakeを採用

仏政府機関でもLinuxシステムへの移行進む - Mandrakeを採用

はっきりと検証したわけではないので何ともいえませんけど、日本でもSamba 3.0以降を使用すればWindowsサーバのリプレースができるような気がします。
大がかりなものになると、まだまだこなれていないのかもしれませんが…。

日本で使うぶんには、当然のことですが日本語ファイル名がネックになります。
Samba 2.2.xでは若干厳しい文字があったものの、Samba 3.0以降になれば問題は解決しているような気がします。

ミラクルや日本 Samba ユーザ会の方々ががんばってくださいましたから。
Samba 国際化プロジェクト

Windowsサーバはクライアント数に応じて料金が上がるので、LinuxなどSambaを使用すると、料金はかなり下がるでしょうね。

そういうところから切り込んでいくのはありですな…。

複数の文字列をひとつの変数に入れるには、配列を使う。

ひさしぶりにRubyのお勉強を復活。
前のプログラムは結局完成することはなかったわけですが、経験は確実に生きているので問題ないですね。

今回もRubyで作る意味は全くない、誰でも作れる簡単なプログラム（というにもおこがましいシロモノ）です。

今日の分は、カレントディレクトリからある拡張子のファイル名をピックアップして、そいつを変数の中に入れる、という処理です。

ハマったところはタイトルのとおりで、文字にすると当り前のことすぎるのがなんともかんともですなぁ。

最初に変数の定義をして、pushというクラスを使ってできあがり。

fuga=[]
（ディレクトリを開いて、読んで、拡張子にマッチするhogeに）
fuga.push hoge

これだけ。
何と簡単な。。

"[]"は"Array.new"の省略系とのことです。

クラスやらメソッドやらを使わないと、ifの入れ子になりまくって美しくないプログラムになりそうなのですが、いまいちそのへんがよくわかっていなくて悩み中…。

又吉光雄氏の選挙。

政見放送では相変わらずの口調で相変わらずの主張をし、どのぐらいの投票があるのかある意味注目されていた又吉氏ですが、今のところ全国最低得票数の道をひた走っているようですねf(^_^;)

ついさっきざっと見てみたところ、そもそも4桁の得票数というのは又吉氏と松村氏の2人だけ、のようです（どちらも東京）。
現段階で4000まで行ってないということは、最終的に6000までいかないというところでしょうか。
こことかここで熟知してください。

政見放送や公報を見た人が又吉氏に投票するとは（失礼ながら）思えないので、ネタと何も知らない人が投票所で名前を見て投票といったところでしょうか。

又吉氏に投票しない人は地獄の火の中へ投げ込まれるそうですが、そうなると日本国民が1万人を切ってしまいますね…。投げ込む方も大変です。。

危機感の持ち方は共感するところがないわけではないのですがね。

前のエントリ：又吉光雄氏　参議院選挙に立候補

参考リンク:
又吉イエス非公式サイト
参議院選挙区選出議員選挙 候補者別得票数(東京都)

終わってみると。
全国最低得票数は免れたようですね。
第1位 第2位 第3位
しかも上には6000まで行かないという失礼なことを書きましたが、8000越えていますし。