ハリー・ポッターと秘密の部屋

数週間前に1500円だったので衝動買いしたものの、見る暇がなくてややしばらく放置してありました。。
1作目はDVDが出たらすぐに買ったものの、2作目はすっかり忘れていましたf(^ー^;　だめじゃん…。

私は原作を読んでいませんが、それでも（それだから？）とても楽しめました。生来ファンタジー好きというのもありますが。あの世界観がいいですねー。

やっぱり伏線の張り方が見事で、それでも意外性があってかなりきれいにまとまっているところがいいと思います。
ただ、クモかヘビが嫌いな人は見ない方がいいですね（笑）。

現在3作目が劇場公開されていますが、たぶんまた忘れてDVDがやすくなった頃に買うんじゃないかなーと思ったりします。

ふたりはプリキュア 22話

忠太郎とモコの出会いと別れをほのかとキリヤのそれと見立てて、違う別れを描くことによって悲しさを引き出した、というのは考えすぎでしょうか。
あとは、「プリズムストーン」のやるせなさ、といいますか。
1年に1度出会える「七夕」も更にプラスですかね。

最後にほのかが泣いたのは、たぶんプリズムストーンのやるせなさ、であってほのかがキリヤに特別な感情を抱いてた、というわけではないと思います。
プリズムストーンとキリヤを天秤にかけてどうとか、今の自分らにはどうすることもできないとか。そんなんじゃないかなぁーと思うのですが…。

ザケンナー再登場はちょいとびっくりですが別にどうでもいいです。

見所はモコと同レベルのなぎさ、といいたいところですが、ラスト2分に集約されますね。

しかし「別のこと気にしてる」の「別のこと」とか、見方によってどうとでも解釈できるので現段階では考察がちょっと難しそうですね。

この構成の見事さは、ベテラン影山由美氏の手腕によるところが大きいのでしょうか。

マリア様がみてる～春～ 第1話

ごきげんよう。
…またこう書けるのがうれしいですなー。
なお、話数はオフィシャルに倣って「第14話」とします。
「第1話」になっていたので訂正。

まぁ予想どおりはしょりまくりだったわけですが、過去の回想という形式を取っているのはいいですね。

原作と違っていて驚いたのは、ロサ・ギガンティアの運転していた車がVolkswagenのNew Beetleだったというところですかね。
原作では「黄色い軽自動車」だったのですが、New Beetleは33ナンバー車ですからf(^ー^;
明らかに初めて運転する車ではないわけですが、たぶん適当な「黄色い軽自動車」がなかったんでしょう。
それをあのドリフトというのはやりすぎですが、許せる範囲でしょう。

清子おばさまの出番が少なかったですねー。この方の伏線のためにわざわざ1回目の放送に持ってきたのかと思っていたのですが、そういうわけではないのかどうなのかは終わり頃わかるでしょうか。

神社のシーンや、お寿司のシーン、「茶色」のエピソードが削られたのが少々残念ではありますが、おおむね満足のいく回だったと思います。

次回は「黄薔薇まっしぐら」ということで、マリみてでも特に男性登場率の高い回になりそうですね（笑）。
ヨ～ロレイヒ～。

しかしのー、「マツケンサンバ」はどうよ？

第1話（通しだと第14話）放送開始まで6時間切りました！

「長き夜の」ですよ～。わくわく。
なんか原作とは違って薔薇様勢揃いらしいので、いきなり蓉子さまが登場ということで非常に楽しみです。

もちろん貫徹などせず、寝ますよー（笑）。
目覚ましかけますし、ビデオ録画もTVキャプチャ予約もばっちりですが。
マリみて見て、プリキュア見てまた寝ればいいのです。。
でもやっぱり早いのでつらいですのー。

「熱血硬派くにおくんi」にハンマーを投げるゴルフゲーム

「熱血硬派くにおくんi」にハンマーを投げるゴルフゲーム

懐かしい！　懐かしすぎです！
今から10年以上前に死ぬほどやりましたよ。。
これ確か、「きりもみ」使って4回が最短でしたよね。
あーなんかまたやりたくなってきましたねぇ。ファミコンで（笑）。

OpenOffice.org 1.1 導入ガイド 更新

OOo 1.1.2用に施した修正にミスがありました。

ダウンロード
Windows版詳細
Linux/Solaris版詳細

誠に失礼いたしました。
あーはずかしい…。