ご存じですか？
厚生省が毎年調査している人口動態統計によると
２０２０年度の死者数は前年と比較して
１万４３１５人少ないとの結果が出ているそうです。
新型コロナウイルスを騒ぎ過ぎたことにより
皆さんが健康に気を付けたからでしょうね。
正確な数字は分かりませんが
コロナ騒動により
生活苦や社会的なストレスは
確実に増えていますね。
インフルエンザは
毎年多くの人がワクチンを
接種しているにもかかわらず
毎年１０００万人以上感染しているようです。
インフルエンザもコロナウイルスも
ずっと変異を繰り返すRNAウイルスです。
残念ながら
地球上から消滅することはありません。
もうそろそろマスコミによる洗脳から目覚めて
普通の生活に戻っても良いのではないでしょうか。
情報に踊らされることなく
免疫力を高める健康的な生活を取り戻すと
運も良くなります。
コロナが第４波のようですね。
変異株がどうだこうだとのことですが
もう１年以上過ぎていても
アタフタしている医学系の指導者層は
いい加減に無知であることを
認めた方が良いかも知れませんね。
またこれを煽るマスコミも問題ですね。
大東亜（太平洋）戦争と同じですね。
アインシュタインの言葉に
「その問題が起こった時と
同じ次元（意識）で解決することはない」
と語っています。
そもそも不確かなPCR検査で
毎日、感染者数を強調して
一体何の意味があるのでしょうか？
１年過ぎて明らかに
新型コロナウイルスは
インフルエンザと同程度（もしくは弱い）の
風邪ウイルスと分かっているのに
ずっと対策を変えないのは
何故なのでしょうか？
加えて医学の常識として
「風邪薬は無い（あればノーベル賞）」
「風邪ウイルスは免疫力で治癒する」
などは基本的な常識です。
現場を知らない
机上の空論で無知で無能な
指導層の言うことを聞いていると
社会がどんどん壊れてしまいます。
事実、どんどん壊れていますね。
加えて
「病は気から」ですから
あまりに不安を煽るマスコミも
もう不毛な報道ではないでしょうか。
テレビしか見れない人は仕方がありませんが
できれば報道に一喜一憂するのではなく
日々の生活習慣を正して
免疫力を高めて行けば
コロナ第４波は何も怖れることはありません。
免疫力・自立力・相互扶助力を高めると
運も良くなります。
「君子占わず」という言葉があります。
もともと占いとは
ある種の統計学であり
学問でした。
中国の古典では「易経」と言う学問もあり
東洋の占いの原点でもありますが
「易を学ぶ者は占わず」
という言葉もあります。
易経には森羅万象の原理原則が書かれていて
易経をマスターすれば占いをせずとも
進むべき道が分かるようになるからです。
２０１０年代前半にパラダイムが転換して
昨年からのコロナ騒動も
未来に不安や怖れを感じている人も
少なくないのではないでしょうか。
占いもブームだそうですね。
一昔前の女性の相談内容は
恋愛とお金が多かったようですが（笑）
最近はそれに加えて
働き方や転職についても増えているようです。
副業ブームでもあるので
仕事にするために学ぶ人達も増えているようですね。
確かに占いはカウンセリングの役割もあると思います。
ただ占いの本質から考えると
占いという学問を学ぶとは
森羅万象の原理原則を学び
道徳を学ぶことによって
自分自身の人格や魂を高めることが
第一義ですね。
占いを気にし過ぎて
方角や日時にこだわりが強くなり
逆に執着するようになると
運が悪くなります（笑）
人格や魂が磨かれると
こだわりや執着が無くなって来ます。
占いに依存するのではなく
占いの本質を学んで
運を良くして行きたいものですね。
「初心忘れべからず」との言葉もありますが
何事も基本が大切ですね。
どんな分野でも基本を身に付けるためには
地道な努力が必要になります。
仕方がないことですが
その地道な努力が嫌いな人がいますね（笑）
基本も
一見同じことの繰り返しに見えても
向上心を持って取り組むと
飽きることなく続けることが出来ます。
微妙な上達に
面白さや楽しさを見出せることが出来るようになると
魂の波動も変わって来るので
運も良くなって来ます。
向上心を持って
地道な努力を１０年続けると
基本も自分のオリジナルとなり
本物になって来ます。
地道な努力とは
仕事や技術の上達だけでなく
人間性の向上にもつながつています。
知識・情報化社会は
楽してインスタントに成果を上げるという
詐欺やフエイクな情報が多いものです。
そんなものに騙されないようにして
基本を大切にした
向上心ある地道な努力を
日々心掛けて行きたいものですね。
人間性も良くなり、運も良くなります。
今では滑稽な話ですが
戦時中、マスコミの報道や
「一億総火の玉」なるキャンペーンで
当時の女学生の中で
校庭で軍事訓練の一環として
「竹やり」の練習を
やらされた人もいたそうですね。
訓練をなさっていたという方から
直接に聴かされたこともあります。
その方は品川区の学校だったそうですが
「九十九里浜からアメリカ兵が上陸してきたら
竹やりで刺せ」との指針だったそうですね。
前線で戦っていた方々は
物資もなくボロボロになりながら
勝てる見込みのない中で
必死にがんばっていました。
それでも報道では
「勝っている」との嘘の報道をしていました。
圧倒的な物資と生産性を持つアメリカは
その後、東京大空襲や
原爆投下という攻撃で
日本を追い込んでいきました。
涙失くして語れない
「神風特攻隊」や「人間魚雷」という
キチガイじみた作戦を立てるほど
軍の指導者たちもイカれていました。
指導層は玉砕覚悟の本土決戦を
想定していたそうですね。
昭和天皇陛下の
「これ以上、国民を苦しめたくない」という意志で
何とか終戦に至りました。
有難いことに
現在はインターネットもあり
色々と自主的に学べることもできる時代なので
学者や医師の方々も
本音で語ってくれている情報も
視聴することができますね。
もちろん玉石混交ですが
真剣に学ぶ気持ちがあれば
政府や御用学者の情報が
少しズレていることが分かると思います。
それでも仕方がないことですが
多くの人口ボリュームゾーンである高齢者の方々は
テレビによる洗脳を受けていて
ぐるぐると迷走している
現在の指導層の言いなりになっているようです。
「風邪薬は昔から存在しない」
「PCR検査はウイルスには不正確
（発明した学者が言っているようです）」
「陽性でも感染しているとは限らない」
「新型コロナウイルスは
例年のインフルエンザより軽いウイルス」
「そもそもマスクはウイルスには無効」・・・などなど
科学的知見から発言している学者や医師が少なくありません。
もう実名を挙げて
書籍も数々と出版されています。
なのにもかかわらず
１年以上も効果が無い情報や
取り組みを続けているのは
指導層はどうしていいのか迷走しているのでしょうね。
御用学者もマスコミも
悪い意味で絡んでいるようです。
１００年前のスペイン風邪が治まるまで
２年ぐらいかかったようなので
新型コロナウイルスも同じぐらいでしょうね。
数年後に
PCR検査やマスクが
「竹やり」だったことが
浮き彫りになるかも知れません。
経済的・精神的ダメージ受けて
倒れて行く方々が忍びないですね。
真実を知って
免疫力を高めると
運が良くなります。
