美容室EVAHS(エヴァース)からの運が良くなるヒント

心と体はひとつです。生命は循環で美は調和です。
愛と感謝の人生を創造して行きましょう。

竹やりとマスク

2021-04-09 10:07:21 | 心・体と運命

今では滑稽な話ですが

戦時中、マスコミの報道や

「一億総火の玉」なるキャンペーンで

当時の女学生の中で

校庭で軍事訓練の一環として

「竹やり」の練習を

やらされた人もいたそうですね。

 

訓練をなさっていたという方から

直接に聴かされたこともあります。

 

その方は品川区の学校だったそうですが

「九十九里浜からアメリカ兵が上陸してきたら

竹やりで刺せ」との指針だったそうですね。

 

前線で戦っていた方々は

物資もなくボロボロになりながら

勝てる見込みのない中で

必死にがんばっていました。

 

それでも報道では

「勝っている」との嘘の報道をしていました。

 

圧倒的な物資と生産性を持つアメリカは

その後、東京大空襲や

原爆投下という攻撃で

日本を追い込んでいきました。

 

涙失くして語れない

「神風特攻隊」や「人間魚雷」という

キチガイじみた作戦を立てるほど

軍の指導者たちもイカれていました。

 

指導層は玉砕覚悟の本土決戦を

想定していたそうですね。

 

昭和天皇陛下の

「これ以上、国民を苦しめたくない」という意志で

何とか終戦に至りました。

 

有難いことに

現在はインターネットもあり

色々と自主的に学べることもできる時代なので

学者や医師の方々も

本音で語ってくれている情報も

視聴することができますね。

 

もちろん玉石混交ですが

真剣に学ぶ気持ちがあれば

政府や御用学者の情報が

少しズレていることが分かると思います。

 

それでも仕方がないことですが

多くの人口ボリュームゾーンである高齢者の方々は

テレビによる洗脳を受けていて

ぐるぐると迷走している

現在の指導層の言いなりになっているようです。

 

「風邪薬は昔から存在しない」

「PCR検査はウイルスには不正確

(発明した学者が言っているようです)」

「陽性でも感染しているとは限らない」

「新型コロナウイルスは

例年のインフルエンザより軽いウイルス」

「そもそもマスクはウイルスには無効」・・・などなど

科学的知見から発言している学者や医師が少なくありません。

 

もう実名を挙げて

書籍も数々と出版されています。

 

なのにもかかわらず

1年以上も効果が無い情報や

取り組みを続けているのは

指導層はどうしていいのか迷走しているのでしょうね。

 

御用学者もマスコミも

悪い意味で絡んでいるようです。

 

100年前のスペイン風邪が治まるまで

2年ぐらいかかったようなので

新型コロナウイルスも同じぐらいでしょうね。

 

数年後に

PCR検査やマスクが

「竹やり」だったことが

浮き彫りになるかも知れません。

 

経済的・精神的ダメージ受けて

倒れて行く方々が忍びないですね。

 

真実を知って

免疫力を高めると

運が良くなります。

 

 

 

 

 

 

 

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