美容室EVAHS(エヴァース)からの運が良くなるヒント

心と体はひとつです。生命は循環で美は調和です。
愛と感謝の人生を創造して行きましょう。

長寿の傾向 1

2014-05-25 12:21:50 | 心と体

長寿の方の傾向には

勤勉力

社交力

運動力

生涯学習力

の4つがあるようです。

特に大切なのが

勤勉力です。

社交にしても

運動にしても

学習にしても

勤勉でなければできません。

破目を外すことは

確かに楽しいかも知れません。

ただし楽したら苦しむのです。

勤勉さはカタぐるしいことではなく

誠実と言う意味であり

責任と言う意味でもあります。

運も良くなります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仕事と健康

2014-05-24 16:10:15 | 心と体

1980年に70歳以上のアメリカ人

720人を対象に

その後の生涯を追跡調査したところ

意外な結果が出たそうです。

元気に長生きした多くの方は

仕事やボランティアや継続学習を

続けた方だそうです。

あまり長生きできなかった方は

何もしない

のんびりとした生活を

していた方が多かったそうです。

アメリカ人だけでなく

中国の古典にも

「小人閑居して不善をなす」とあります。

閑(暇)過ぎる事は

心にも体にも良くないようです。

老化とは固くなることです。

アタマを柔らかくして

年を取る程に

運動(行動)しなければ

どんどん固くなります。

仕事がある方が健康のようです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

相互依存と共依存

2014-05-23 10:53:14 | 心と体

相互依存は互助です。

運が良くなります。

共依存は奪い合いです。

運が悪くなります。

相互依存と共依存の違いは

自分自身が自立しているかどうかです。

自分が自立していないと

他者との人間関係が

共依存になってしまうのです。

家族であろうと

友人であろうと

会社であろうと

どんな組織であろうと

最後は共依存になってしまいます。

知識・情報化社会は

高度な相互依存社会です。

もはや自立なしには

家族にも依存できなくなりつつあります。

自立できれば

生きやすい

互助の社会になります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

貧乏の克服

2014-05-22 13:01:05 | 心と体

20世紀の

産業人の使命は

貧乏の克服でした。

21世紀の

産業人の使命は

心の貧乏の克服ではないでしょうか。

心の貧乏は執着です。

執着と言う我欲を無くすと

幸せになれるようです。

もし四苦八苦で苦しんでいるのなら

一日一回、静けさの中で

深呼吸して

自分の意識を

我欲から引き離して

高い所から

現実世界の自分を

見つめてみてはいかがでしょうか。

そうすると

自分が何に執着しているかが解ります。

その執着を取り払い

エネルギーの流れが良くなると

運も良くなります。

心の貧乏も克服できます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スポーツクラブ

2014-05-21 10:10:32 | 心と体

スポーツクラブが増えています。

バブルの頃は

高級スポーツクラブが増えたようですが

今は、カジュアルなスポーツクラブが増えています。

この10年で

団塊の世代が70代

団塊ジュニアー世代が50代になります。

だからこそ健康第一と

スポーツクラブが増えているのでしょうか?

少し前は

病院の待合室が

お年寄りの社交場でした。

「具合が悪いから今日は病院止めとく」と言う

ギャグがありました。

これからは

スポーツクラブが社交場になるようです(笑)

高齢化社会は

体をマネジメントしなければ

愉しく生きられない社会です。

つまり

心をマネジメントしなければ

運も良くなりません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする