心と身体はひとつなので
身体の病の原因は心にあります。
病気は「気の病」なので
身体に流れる気のエネルギーが滞っているから病むのです。
気とは気持ちや気分のことです。
つまり意識エネルギーです。
意識=心ですから、心がネガティブな気持ちや気分や思いに囚われると
身体に流れる気のエネルギーも流れづらくなります。
ネガティブなエネルギーでも特に
憎しみや恨みや怒りのエネルギーは身体に負担が大きいものです。
お釈迦さんも「怒り」は毒だと言っています。
長患いしている人は、自分の心を見つめて
憎しみや恨みや怒りに執着していないか検討してみましょう。
一般的に良い人といわれている方でも
意外と心の奥底に封印している人も多いものです。
できることなら一日一回は見つめなおして
感謝の波動で浄化すると良いかと思います。
運も良くなります。