Thank you for the music

好きな音楽のこと、あれこれ。その他諸々もあり。

SE7EN

2006年09月11日 14時09分43秒 | アジア
 昨日のコンサートレポを書こうかな~と思いつつテレビをつけたら、「笑っていいとも!」にSE7ENが出ている! 昨日のコンサートで華麗なダンスと可愛らしい日本語を堪能したばかりだ。日本のテレビ番組に出ても、多少分からない部分はあってもなんとかついていける程度に聞き取れ、習った語彙と文型を使って自分なりに意味の通る会話ができる。コンサートでも日本語の歌をしっかり歌ってたし、日本進出は順調に進んでいるようだ。
 まだ21歳、デビュー当時のジャケ写はちょっと背伸びしたイメージだったかもしれない。今のほうが、今の自分を自然に出していてかえっていい。ピ(Rain)は初めから大人っぽい感じだが、SE7ENの少年っぽさを残しつつ少しずつ大人になりつつある感じも悪くない。
 そういえばコンサートで「9月13日に新しいシングルが発売」って言ってたっけ。しばらく日本に滞在してプロモーションなんだろう。がんばってね~
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かき氷

2006年09月11日 00時37分26秒 | Weblog
 夏も終わるというのに、今年はまだ喫茶店や甘味処の本格的なかき氷を食べてない!と言うと、つれあいは「じゃあ食べに行けばいいじゃない」と言うが、ひとりでどこへ食べに行く? なんか寂しいではないか。スーパーで売ってるカップのかき氷も、縁日のかき氷も、悪くはないが完璧ではない。なんていうか、氷のキメが粗いというか、ざくざくしている。もっとさらっとしてて、シロップが美味しいの、食べたいな~と思いつつ、夏が終わろうとしていた。
 今日、知り合いの方に誘われて韓国ポップスのライブ(YGファミリー10周年)に行ってきた。帰りにお茶でもしようと思って近くの喫茶店をのぞくと、どこも混んでいる。歩いているうちに、有楽町から銀座側に出て東京羊羹があったので入ってみた。まだかき氷をやっている! 喜んで宇治金時を頼んだ。友人はお汁粉、夏と秋(冬)だ^^;
 上にたっぷり小豆がのっていて、氷の下にも小豆。でも、かかっている抹茶は甘くない! 「お好みでかけてお召し上がり下さい」と添えられた抹茶ソースはほんのり甘い。少しずつかけながら、甘みと苦味のコンビネーションを楽しみながら食べた
 大学の頃、近所の喫茶店で食べる宇治ミルクかき氷が好きだった。この喫茶店、昼の12時ちょうどまでモーニングが頼めるので、11時40分に2限が終わってすぐ行くとぎりぎり間に合うのだ。間に合うのは校内でもっとも裏門に近いところに教室があるうちのクラスと隣のクラスくらいなので、あまり混まない。少なめに静かに食べたい時はぴったりだったっけ。
 コンサートも楽しかったし、夏の名残のかき氷が食べられたし、今日は満足。コンサートのレポは次の記事で。
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“帝王”切開

2006年09月09日 01時58分54秒 | Weblog

 秋篠宮家男児誕生、まずはめでたい
 いまどきのお産だから、性別は絶対わかっているんだと思ったら、あえて聞かずにいたと知ってそれも卓見だと思った。超音波で見えてても出てきてみたら違ってた!ということもあるし。(香港の医者は、余程厳重に言わないように頼んでおかないかぎり、さっさと教えてくれてしまう。私なんか次男が男だとわかって「また男なんですよ~」とボヤいて「(子供に)聞こえるわよ」とたしなめられていた 生まれてみれば、男の子二人は勝手に遊んでくれるので楽だったが、大きくなってしまうとつまらない。よそ様の女の子がお母さんと楽しく買い物なんかしてるのを見ると、ちょっと羨ましかったりする。)
 皇室典範がどうとか、いろいろかまびすしい。皇位継承順位の話もさることながら、皇太子家と宮家ではずいぶん予算が違うのを今回初めて知った。新宮さまの教育はどうあるべきか、なんて話もたしかによく考えるとややこしい。分家に生まれたけど将来本家の跡取りになる可能性大、みたいな感じだろうか^^; 意外なようでそういえばそうだった!と思うのは、○宮という称号はつけられないということ。天皇・皇太子の子だけに与えられるものだそうだ。眞子さまも佳子さまもないんだから、新宮さまにもないわけだ。なるほど~。
 いずれにしても、元気に育つのが何より。そして皇室のあり方は、国民が納得して支持し、皇室の方々も自分らしく生きられる方向にいくことを願う。
 で、帝王切開の話だが、私自身も帝王切開で生まれた。小さい頃、「どうやって生まれたの?」という質問に「お医者さんがお母さんのおなかをはさみで切ったの」といわれ、お風呂で母のおなかに手術の跡が残っているのを見て完璧に納得していた。(どうやって母のおなかに自分が発生したのかというギモンはもたなかったらしい^^;) 帝王切開は英語でCaesarean operation、語源はシーザーがこの方法で生まれたから、という話を聞いてそうなんだ~と信じきっていたら、今回調べてみて伝説だとわかった。そんな昔の技術では、妊婦の腹を切ったらまず死んでしまっていたはずで、かなりの歳まで生きていたCaesarの母が手術したはずはない、という説明を読んで、今まで気づかなかった自分がちょっと恥ずかしい そもそも、切るという意味のラテン語の単語がCaesarとつづりが似ていたせいで誤訳が始まったとか。。。ありがちだ。。。なお、英語では今、C-sectionというのが普通のようだ。
 でも、いつか新宮さまが天皇に即位したら、ほんとに“帝王”切開で生まれたことになる?! とりあえず、今はどんな名前になるのか、楽しみに待とう。

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香港ヒットチャート集計・2006.8.30-9.2

2006年09月06日 02時39分14秒 | 香港芸能

 8月30日(水)~9月2日(土)のヒットチャート集計です。
TVB(無線電視)・勁歌金曲8.30
RTHK(香港電台/港台)・中文歌曲龍虎榜9.2
商業電台・903専業推介8.24-30
新城娯楽台・勁爆本地榜 9.2
[1位=20点、2位=19点、、、19位=2点、20位=1点(10位までのチャートは1位=10点、、、10位=1点)で集計しています]
1位 60点 愛得太遲 古巨基(レオ・クー) 歌詞・試聴 金牌 <Human 我生>
2位 54点 詩情 王[艸/宛]之(イヴァナ・ウォン) 歌詞・試聴 環球
3位 45点 大喊包 譚詠麟(アラン・タム)/關楚耀(ケルビン・クヮン) TVB8.19(7位) 歌詞・試聴(MV) 環球
4位 38点 熱浪假期 Twins TVB8.19(8位) 英皇
4位 38点 観世音 劉徳華(アンディ・ラウ) 歌詞・試聴(MV) <聲音>
6位 31点 小峽谷之1234 薛凱(フィオーナ・シッ) 歌詞 公式HP <Electric Angel>
7位 25点 光明會 何韻詩(デニス・ホー) 歌詞 
7位 25点 豬先生 許志安(アンディ・ホイ) TVB8.19(4位) 歌詞
7位 25点 愛才 衛蘭(ジャニス) 歌詞 東亞
7位 25点 大儍 楊千[女華](ミリアム・ヨン) TVB9.20(下週挑戦歌) 歌詞・試聴 金牌
 古巨基が高得点で3週連続1位。王[艸/宛]之の54点も通常なら余裕で1位になれる高得点。何韻詩の新曲が急上昇。
11位 24点 情歌 側田(ジャスティン) 歌詞・試聴(MV) 金牌 <恋愛初歌O.S.T.>
12位 23点 一刀兩斷 陳慧琳(ケリー・チャン) 歌詞・試聴(MV) <Happy Girl>
13位 19点 456 Wing 農夫(fama) 歌詞 
14位 18点 Hey! 艾粒電視台真係有符Fit 呀! I Love You Boyz …商業のみ 歌詞  Silly Thing
15位 16点 銀色公路(國) 郭富城(アーロン・クォック) TVB8.19(5位) 歌詞・試聴(MV) 華納
15位 16点 Big Hug 森美(サミー) Featuring 小儀/903 Djs …商業のみ 歌詞
17位 15点 千里之外 周杰倫(ジェイ・チョウ) <依然范特西>
17位 15点 我們的序幕 at 17 TVB8.23(9位) 歌詞 人山人海
17位 15点 問號先生 周麗淇(ニキ・チャウ) 歌詞・試聴 BMA <Nikikaka>
17位 15点 失常 官恩娜(エラ・クン) …新城のみ 
 側田主演映画のサウンドトラックから自身の曲がランクイン、ヒップホップ系バンド・農夫が初の登場。森美(サミー)はDJだが、劇団を主宰したり映画に出たり、多方面で活躍している。ジェイの新曲が香港にも登場。官恩娜(エラ・クン)は、タヒチ生まれの27歳、すでに2枚アルバムを出している。
 新曲では麥浚龍(ジュノ・マック)「成魔之路」、男性4人グループのEO2「手忙脚亂」、まもなく3rdアルバム「潮騒」が出る藍奕邦(ポン・ナン)「蓬莱」など。コンサート盛況の草[虫孟](グラスホッパー)も「將軍令」がオンエアになっている。
 それにしても、点数がやたらと横並びになったのは何なんだ。。。統計って不思議なことがある^^; それではまた。

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ちょっと違う?

2006年09月05日 23時48分01秒 | 香港芸能
 やっちゃったけど、今は楽しみにしている許志安とワールド・ポップス・オーケストラの共演。安仔が来日して宣伝したこともあって、香港でも話題になっているようだ。それはいいのだが、「許志安日本管弦樂團音樂會」(9/5付東方日報)とか、「在日本三地舉行3場個人演唱會」(9/5付明報)という表現が使われている。これだと、安仔が主役のソロコンサートという印象にならないだろうか? 安仔は客演歌手の扱いで、参加が決まったのは8月になってから。チケットはもっと前から販売していたので、早くに購入していて最近になって「この独唱:アンディ・ホイって、誰?」と思っている人もいるかもしれない。
 そもそも、「なんでオーケストラのゲストに安仔が?」とファンは少々不思議に思っていたのだが、聞いた話ではこのオーケストラは今後中国方面の市場開拓・進出を視野に入れていて、今回は中華圏の歌手でバラードが歌える歌手を使いたいと、何人か候補に挙がった歌手の歌を指揮者も聴いた上で選んだのだそうだ。そういうことなら、安仔に白羽の矢が立ったのも納得できる。安康演唱會ではオーケストラをバックに歌った経験もあるし、きっといい歌を聴かせてくれるだろう。
 でも、香港の人たちが誤解してしまうのは問題だ。安仔出演のニュースが伝わると、香港の蘇永康ファンがびっくりしてメールをくれ、「安仔が日本でソロコンサート開くの?」ときいてきた。日本でソロコンサートを開いたことのある香港の歌手はそんなに多くないので(ジョイントに出演した人はそれなりにいるが)、本当ならビッグニュースだと思ったのだろう。「ゲストで何曲か歌うらしい」と返事したら納得していた。彼女のように直接日本人に確認すれば正確な情報を知ることができるが、普通に香港の新聞を読んでいるだけの人は、「安仔が日本でソロコンサート!」と信じこんでしまうかも。それって、あんまりいいことじゃないんじゃないかな・・・
 残念なことに、報道している2紙ともオーケストラの名前を間違えている上に、1紙は日付も間違えている。横浜公演は19日じゃなくて18日だ。もう少し、細かいところにも目を配ってください~
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一日にして

2006年09月04日 01時36分09秒 | Weblog

 次男が市民体育祭のバドミントンに出るというので、市の総合体育館へ見に行った。中学生の部(一般の部はまた別)・個人戦ダブルスで、学年別になっている。出場数が多い学年はトーナメント、少ない学年は総当り。もう引退した3年生も、個人戦は出場可ということで出てきていた。
 1年生同士の試合は、へなへな~と上がった球にあれ?と空振りしたり、ふわっとしたサーブをカシャッとネットにかけたり、当たりそこねがひょいと入ったり、二人とも追いかけずにぼーっと立ってたり、、、笑っていいやら怒っていいやら それでも、少しでもミスしないで長く続けられたほうが勝っていく。次男のペアは、1回戦はなんとか勝ったが、2回戦で負けてしまった(残念!)。
 同期のもう一組のペアが頑張った。1回戦は次男たちのペアと似たようなレベルの試合だったが、2回戦は相手も上手で、長い試合になってきた。元気のいいS君が、一球決めるごとに「よっしゃ!」「やった!」と大きな声で気合を入れる。大人しそうなパートナーのK君も、だんだんのってきて、スマッシュを決めるとガッツポーズ。見ているお母さん達は「うちの子、声ばっかり、気合入りすぎ~」「あら、K君がガッツポーズしたよ」「もう、バテバテなんじゃない?」とか言いながら、だんだん夢中になってくる。1回戦より、明らかにラリーが続き、ミスが減り、ラケットが上手く扱えるようになっている。まさに試合中に上達しているのだ。3年生の先輩たちが、チェンジコートの間にせっせとアドバイス。
 見事、2回戦も勝って、もう決勝戦(笑)。相手はさっき次男たちを負かしたペア。一人は小柄な次男よりもっと小さいくらいで、伸びた前髪がジャマなのか、ヘアピンで留めている(可愛い!)。2回戦よりもさらに集中して頑張るが、相手もよく動くしミスが少ない。サービスリターンのミスが続くと、たちまち何点か連続して取られてしまう。それでも、「よっしゃーっ!」と声を出し、ときどき深呼吸して集中。少しくらい後ろに押されても、ちゃんと下がって打ち返せるようになってきた。ネット際に小さく落とされても、反応してロブを上げたり、逆にまた小さく切り返したり。第1ゲームは取られたが、第2ゲームは取り返す。3年生の先輩たちが、つきっきりで指導。しまいにうちわで扇いでやっている(3年生の先輩にそんなことやらすな!>次男&ほかの1年生^^;)先輩としても、目の前で頑張る後輩の姿が嬉しいかも。後輩が育っていくのを間近で見て、先輩冥利につきているかも?!
 第3ゲーム、リードは許すものの粘り強くついていく。相手にマッチポイントを握られてからも、サーブ権を奪い返し、得点を重ねる。最後に力尽きた。。。が、決勝戦に相応しい見事な試合だった
 梁靜茹(フィッシュ・リョン)に「一夜長大」(一夜にして大人になる)という曲があるが、S君とK君は一日にして急激な成長をとげた。実戦で伸びるとはこういうことか~。この目で見られてラッキー うちの次男も、そんな日が来るかな。来るように、日頃の練習を頑張るんだよ!
 実は、うちの中学の3年生は強くて、個人ダブルスで関東大会まで出た選手もいる。彼らの試合はさすがに、同じ中学生とは思えない、ちゃんと“スポーツ”の試合。もう引退して練習してないから体の動きはいまいちのようだが、それでもそこそこ迫力のあるスマッシュとリターンの攻防、ドライブの応酬やネット際の小技、そして滑らかな連携の動きを見せてもらった。彼らの技術を少しでも後輩に伝えてやってほしい。。。

 日程が終わって一息つく中学生たち。売店で何か買ったりしている。ベンチに、一人分には少し足らないくらいの距離を置いて、並んで腰掛けてアイスを食べてる、男の子と女の子(たぶん3年生)。。。ちょっと青春

 翌日の団体戦(3年生抜き)に、次男は2年の先輩と組んで1試合だけ出させてもらった。前日よりは気合が入ってたかな? 当たりそこねのドロップショットが決まったり、相手のスマッシュを何本か続けてリターンできたり、ちょっとだけ上達したかもしれない。寝る前に「やっぱりバドミントンで打つのって、いいよね」とか言ってた。
 人がバドミントンしてるのを2日連続で見てたら、自分でもやりたくなってしまった。そのうち次男とやろうかな

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夏休みの宿題

2006年09月02日 00時51分00秒 | Weblog
 今日から2学期。ここ数日間は、次男の夏休みの宿題で忙しかった。手伝ったわけではないが、なんとなく気ぜわしい
 理科の自由研究は、「実験」か「観察」をしなくてはならず、手ごろな題材が見つからないまま8月も末。自由研究の参考書みたいなのを買ってきて、その中から適当に簡単な実験を選んで始めたが、微妙にうまくいかない。塩・砂糖・ほう酸・ミョウバンで結晶を作って比較してみるという実験なのだが、塩は全然結晶にならなかった。。。最近の塩は塩化ナトリウムだけじゃないからかな。。。
 音楽まで宿題が出ていて、「伝統ある名曲(クラシック)を聴く」「歌を歌う(流行っている歌でも、学校で習った歌でも、カラオケでもよい)」の2つ。うちには壁一杯のCDがあるが、クラシックはほとんどない。「何かなかったかな~」と探していたら、つれあいが指揮者のフルトヴェングラーにはまって買いあさったCDが見つかった。長い曲は聴くのが大変だから、短めの、できたら知ってる曲にしようと見ていくと、ベートーヴェンの第九がある。「『歓喜の歌』って知ってる?」次男にきくと、そばで長男が「フロイデ、シューネル、ネッケル、フンケン、、、」と口ずさんだ。中学の音楽の時間に覚えさせられた(試験にも出た!)のを、今でも覚えていたのだ。3人で第4楽章だけ(ずるい^^;)聴いた。1曲では少ないと思い、李雲迪(ユンディ・リ)のピアノでショパンの「幻想即興曲」も。あんまり楽しくなさそうに聴いていた。
 歌う方の宿題は、長男に聴かせてサインをもらったらしい。「何を歌ったの?」「学校で習った歌」「何ていう歌?」「太陽がくれた季節」・・・え?もしかして、あの、青い三角定規の? 記憶にあるのを口ずさんだら、次男がいっしょに歌ってくれた。音楽の教科書に載ってるとはね~。今の学校は面白い。
 31日、なんとか理科のレポートも書き終わり、これで一安心と思ったら、夏休みの予定と記録みたいなのが、真っ白のまま出てきた 結局最後までドタバタしたのだった(想定内?) 私も毎年31日の夜遅くまでやる羽目になってたから、人のことは言えないけど。
 次男の中学は2期制なので、これから期末試験がある。頑張って勉強しようね
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