香港でついつい買いすぎたお菓子の類、意外と賞味期限が近くて早く食べないといけない
皇后餅店（Queen's Konditorei）のヌガー。ミルク＆ピーナツのが大好きなんだけど、今回はほかにもいろいろ買ってみた。クリスピーチョコレートがさくさくして食べやすい。コーヒー＆ウォールナッツはコーヒーの味が濃厚で大人っぽい。
写真のパッケージは、マトリョーシカ風。量は少ないけど可愛くてお土産にいい
次男に食べさせると、包み紙の下のオブラートを一生懸命剥こうとする。「それは食べていいんだよ、オブラートだから」「これがオブラート？」
名前は知っていたが、初めて見るらしい。ぱくっと口に入れて、、、「溶けてる感じはする」微妙な顔
今は薬をオブラートで包んで飲むこともなくなったが、「オブラートに包んだ表現」などの言葉としては聞いたことがあるのかな。
なお、かつて香港映画「欲望の翼」ロケに使われた皇后飯店（Queen's Cafe）は、場所を変えて数か所で営業している。昔の雰囲気をうまく残しながら続いていってくれると嬉しい。
＜追記＞
Konditoreiって、ドイツ語でお菓子屋さんのことらしい。売ってるだけでなく、ちょっとコーヒーなんか飲めるカフェもあることが多いとか。へぇ～
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その多くは香港土産として不可欠な乾物屋と一体である
しかし香港人は害してケチなので試食が一切できない
ネーザンロードとジョルダンロードの信号付近地下にある乾物デパートではお茶の試飲ができたが実際に商品として入っていた中身は試飲したのより明らかに等級が低い茶葉だった
試食は、よく売れてる店ならさせてくれそうなものですけどね。
最近、小売業は家賃高騰でどこも経営が苦しいから、なかなか難しいんだと思います。
ヌガーみたいなお菓子もありました？
乾物デパートって、乾物屋がずらっと入ってるんですかね。
お茶は、試飲させる葉と実際に売る葉を変えるというのはよくある手らしいです。
茶葉専門店のほうが少し安心かな？
アレも結構よく店頭で見ましたね
試食できないのは最近大陸からの客が多く鷲掴みするからかもしれませんね
お茶は専門店の方が安心かもしれませんね
デパートで中身を替えていたのは驚きましたね
伝統的なヌガーはナッツやフルーツが入っていることが多く、皇后餅店もオリジナルはミルク＆ピーナツですね。
少しレシピは違うようですが、MarsとかSnikkersなどのチョコレートバーの中身も、ヌガーの一種だそうです。
お茶も売ってたデパートって、裕華ですか？
いろいろな店が入ってる雑居ビルじゃなくて？
いずれにしても、茶葉専門店でさえ、よく見てないと誤魔化されるという話もあるので
デパートで茶葉を買う客はちょっと甘く見られてるかもしれません。何かのついでに買うんでしょ、みたいな？
質のいいものを買いたいなら、お茶好きが通う店に行かないとダメなようですね。（そういう店はちゃんと香港にありますよ）
店の名前なんでしたっけ・・・
たしか地上がスポーツ用品店でその地下1階です
乾物屋のテナントが幾つかあるうちの一つでしたね
買うならもっと多くの客ではやってる店にすればよかった・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8C%E3%82%AC%E3%83%BC
http://kotobank.jp/word/%E3%83%8C%E3%82%AC%E3%83%BC
お茶を買ったのは、デパート（百貨公司）というより小規模なショッピングモール（商場）だったようですね。
裕華とか永安のような大手かと思いました＾＾；
歩きながらふと入った店でいい物が買えるかどうかは、運ですよね。たまには幸運に巡り合うこともあるし。