快速電車に乗っていたら、各駅停車と連絡する駅で、年配の女性が乗ってきた。
「こちら行きます?」と見せられたメモには、各駅停車しか止まらない駅の名前が と思ったらもう発車していた。
「そのまま乗ってればよかったのね、あらら」とりあえず次の停車駅で降りて、反対方向の各駅停車に乗ってもらえばたどり着けるはず。ただ、その駅は最近新築の地下駅になったので、同じホームでは乗り換えられない。
駅に着き、降りて行った、、、がすぐ戻ってきてしまった。「そちらですよ~」と教えたら、同じホームの反対側に入ってきた準特急に乗りこんでしまった
あわてていったん降りて声をかけ、反対方向の電車のホームに行くエスカレーターまで案内した。こちらも次の電車にするわけにいかず、その後はわからないんだけど、無事にたどり着いたかしら
・・・ここまで書いて思い出したけど、メモにあったのは駅名だったのか住所だったのか。住所だったとすると、快速しか止まらない駅から行っても、実は近かった可能性が、、、
心配しすぎてもしょうがない
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私もずいぶん前に路上でおばあちゃんから「このあたりに○○さんてある?詳しい番地は分からないのよ。六軒長屋のね。電話番号はわかるけど」ん~、携帯無かった頃だから困って近くのお店で電話を借りては?と答えて別れました。
帰り道、「無事に探し当てられたかなあ…六軒長屋」あ!長屋ってアパート?二階建てでも?ならばまさに道を尋ねられたそのすぐそばが六軒のアパートでした!