フィギュアスケート2023/2024シーズンの大会予定が発表されている。
国内大会及び日本で開催予定の国際大会、そして日本から選手を派遣する予定の国際大会が一覧になっている。気になるのは開催地で・・・
近場なのは、ブロック大会の東京がダイドードリンコアイスアリーナ(東伏見)、関東がKOSE新横浜スケートセンター。そして全日本ノービスがダイドードリンコアイスアリーナ これは“すみいぶ”たちのアイスダンスを見に行けるかな
アイスダンス予選会は西日本選手権と同時なので広島、全日本ジュニアは大津市、通常の週末に行くのはちょっと厳しい。そして全日本選手権は、、、長野! 1日くらいなら・・・
国際大会ではジュニアグランプリシリーズの4戦目が大阪で開催される。関空アイスアリーナ、新大阪から1時間くらいのようだ。敬老の日があって土日月と3連休だが、競技は16日で終わる。金曜の仕事が終わってそのまま行く
NHK杯も大阪。24日(土)だけのために行くのは大変そう。。。
年が明けてからの選手権は、四大陸が上海、世界ジュニアが台北、世界選手権はモントリオール。週末しか空いてないし、世界選手権の時期もまだ春休みに入っていない(これは開催される週と学校の休みが始まる週がずれたため)。
新シーズンは、ライブストリーミング中心に、たまに日帰りで現地観戦になりそう。
あと1週間で新シーズン(もういくつ寝るとお正月の気分)
バレーボールネーションズリーグ2023男子、一昨日のブラジル戦は凄かった
ブラジルに勝ったのは30年ぶりだそうで そのときのメンバーは中垣内とかだそうで、、、
第1セット、第2セットと連取して、余裕で勝っちゃうのか?と思いきや、ブラジルの対応力が半端なく、サーブも全然ミスしなくなり、これはヤバいのかと思いつつファイナルセット。1、2点差であっという間にマッチポイント。しかし追いつかれる!
デュースを繰り返したが、結局1度もマッチポイントを握られることなく、勝ちきった。石川、高橋藍はもちろん、宮浦も大活躍。驚いたことに、西田はとうとう最後まで出さず。
ただ1チーム全勝で7勝0敗。ポーランド+7チームが決勝トーナメントに進むが、このあと全勝しても勝利数・ポイントで日本に届かないチームが8チームになれば、日本の決勝トーナメント進出が決まる。
今夜のアルゼンチン戦に勝つと、日本を上回る可能性がなくなるチームが7チームになる(たぶん)。日本はどこまで勝利数を伸ばせるか? わくわく
<追記>
2セット先取して楽に勝てるかと思いきや
アルゼンチンのスパイク、かなり鋭かった。ファイナルセット、何本かいいディグが上がって、ポイント先行できたのが勝因かな。
8勝0敗、決勝トーナメント進出に王手、かな? 次は7月4日の中国戦、体調を整えて頑張って~~~