見逃した君たちへ2

まず思ったのが、サイズがでかい！去年の「見逃した君たちへ」と比べるとパッケージの縦が1.5倍くらいある。横は同じくらいで、厚さが半分くらい。並べて収納とか難しい感じで、この辺り、できればデザインに統一感を持たせて欲しかったところ。

ディスク構成も変更になってて、「見逃した君たちへ」では19公演のディスクの他に、メイキングディスクが4枚独立してたんだけど、「見逃した君たちへ2」では、21公演の各ディスク内に、それぞれの公演のメイキングが付属する形になってる。確かにこの方が親切かな。

まだじっくり鑑賞する時間がとれないけど、それでも取り敢えずと言うことで、初日（2012年5月3日）のB5thを流し見してみた。1年前の「見逃した君たちへ」をうろ覚えの思い出しながらで比較してみるに、それなりに成長してる部分もあるような気がするけど、どうなんだろ。先日見た「大阪十番勝負」に感動した直後と言うことで、どうしてもそっちと比較してしまいたくなってしまって、それだと大差になっちゃうし。

メイキング映像で、柏木さんが「最高のできだった」みたいなこと言ってて、ここら辺は正確ではないかも知れないんで、改めて確認するけど、それでも、これで最高とか言われちゃうとどーよみたいな。

またずるずると、各公演ごとに視聴感想を上げてくかも。