AKB48の旅

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るかさんへのお礼

2019年04月30日 | AKB
以下、コメント欄からコピペ

指原さん卒業を期に読み返させていただいています。
主の指原さん論評も減るかと思うと寂しい限り。
会わせ鏡のように勃発したNGT騒動は、
指原さんやかつての高みなのように
内部規律にまで言及できる視野の深いメンバーが
減ったのとパラレルな気もします。
さて、立ち位置こそ違え主の視座と重なる部分も
あるように思いますのでご紹介。
https://www.bengo4.com/c_23/n_9575/


るかさん、コメントありがとうございます。リンク先を読まさせていただきましたが、エラソに言うのも何ですが、恐らくは私と同じ事象を見ているであろう方に出会うのは初めてで、逆に奇妙な感じというか、なんとも表現に困る「逆違和感」とでも造語したくなるような不思議な感触です。

ご指摘の通り、視点や視座はまったくと言って良いほど違うのですが、同じものを見てる、見えているというのが心強いというか、これまで特に孤独感とかを感じていたわけではないのですが、フラットに、ああ、孤独ではなかったんだなというのが正直のところの読後感です。

本ブログについてですが、るかさんもお察しの通り、指原さんの卒業とともに、フェイドアウトしようかなとも考えていました。惰性で続けてしまうのかも知れませんが、それこそ明日などという遙かな未来のことは分からないというところでしょうか。

1 コメント

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Unknown (るか)
2019-04-30 17:16:53
早々に取り上げてくださり恐縮です。
主は構造主義を援用した
AKSというお重層的な組織生成の消長、
先方は会社の負うべき社会的責任を
AKSが担保出来るかという見地から、
「AKBG存立の最低限の決まりごと」に
注目したことが同じ像を結ばせた、
ということでしょう。

プレイヤーとしての座は降りながら
指原さんは今後少なからず
HKTには関わり続けることに。
ある意味では一種の院政を引き受けることで
さくなこ帰還までの
HKTの注目度を担保したのかもと類推。
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