AKB48の旅

AKB48の旅

アジア国際子ども映画祭

2015年11月30日 | AKB
高橋みなみツイート
https://twitter.com/taka4848mina/status/670810861867413504

昨日はアジア国際子供映画祭に参加させていただきました! 『私が幸せを感じる事』をテーマに子供たちが3分のショートフィルムを作るというもの 子供たちの心の中に内視鏡を 一つ一つの作品から愛や感謝や幸せを感じる事ができました 素晴らしい映画の数々に感動し勉強させていただきました!

アジア国際子ども映画祭応援ゲスト
http://asianfilm.chu.jp/guest.html

この度、初めてアジア国際子ども映画祭に参加させて頂きます。
皆さんの純粋な心でみる“幸せを感じるとき”をのぞかせて頂けることが嬉しいです。
そしてそこから、様々な場所で生活する皆さんと幸せを共有し、たくさんの新たな発見が生まれることを楽しみにしております!


アジア国際子ども映画祭のウェッブページの肩書きが「歌手」になってるけど、これってほぼいわゆる「文化人」としての参加(ご招待)ということじゃないだろうか。あと、なぜか高橋さんだけ英語版がないのが不思議(不可思議)。事務所とかが英語コメントを用意しなかった言うことなんだろうか。

「NOTTV」サービスの終了について

2015年11月29日 | AKB
「NOTTV」サービスの終了について
https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2015/11/27_00.html

株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)のグループ会社である株式会社mmbi(以下mmbi)が提供するスマートフォン向け放送サービス「NOTTV(ノッティーヴィー)」を、2016年6月30日(木曜)をもって終了することといたしましたのでお知らせいたします。

NOTTVは、スマートフォンやタブレットをご利用のお客様に、いつでもどこでもリッチな映像コンテンツをお楽しみいただける日本初のスマートフォン向け放送サービスとして、2012年4月にmmbiより提供が開始され、ドコモショップなどにてお申込みの受付を行ってまいりました。

しかし、昨今のスマートフォン向けのインターネットなどによる映像配信の普及により、当初想定していた会員数の獲得に至らず、今後の事業継続が困難な見込みであることからサービスを終了することといたしました。

なお、サービス終了のお知らせに伴い、NOTTVサービスの新規お申込み受付を終了させていただきます。

現在NOTTVサービスをご利用のお客様につきましては、dTVなどドコモのサービスをお得にご利用いただけるように各種施策を準備中です。
詳細が決まり次第、ドコモホームページ「ドコモからのお知らせ」にてご案内させていただきます。

報道発表資料に記載された情報は、発表日現在のものです。仕様、サービス内容、お問い合わせ先などの内容は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。


たぶんそのうち消えるので、記念に全文引用。

当初からスジの悪さを指摘されてたところだし、それ以前に真の目的が「電波利権」だったことも、公然の秘密みたいな扱いだったと思われる。ついに耐えきれなくなったのか、うまい落としどころが見つかったのか、それともその両方なのか。

もっともAKBサイドから見れば、こういう訳あり物件を利用するに如くはない訳で、視聴してたわけではないので私が言うのもアレだけど、「AKB48のあんた、誰?」というコンテンツは、そんな歪んだパワーバランスの狭間を縫うような、いかにも秋元氏らしい企画だったとも言えそう。

Huluの「マジすか学園」にしてもそうだし、そもそもがAKBという存在そのものがそうだったんだけど、こういう「枠組みの外」を果敢に攻めるという在り方から、なんかふと「乱世の奸雄」という言葉が浮かんでしまった。およそ秋元氏とは似ても似つかないんだけどね。

特集ワイド:AKB あの少女たちの10年

2015年11月28日 | AKB
特集ワイド:AKB あの少女たちの10年
http://mainichi.jp/shimen/news/20151126dde012200003000c.html

AKBは今後、どのような道を進むのだろう。「僕の役割は羊飼いに近い。道を外れる子やしゃがみこんで動かなくなる子もいて、意図した通りに進むとは限りません。だから『どうなっちゃうんだろう』と僕自身が思っている」。秋元さんはそう語り、自身の企画書通りにAKBは人気アイドルの階段を駆け上った、との見方を否定する。そして、メンバーにはこんな思いを抱く。「理想を語れば、メンバーが起業したり、政治家になったりしてもいい。AKBがそうした活動のステップの場のようになったら」

 自身の去就にも触れた。「僕だって将来的にはAKBを卒業します。次のプロデューサーはバリバリのミュージシャンなのか、あるいは舞台出身者なのか。『ポスト秋元』じゃないやり方、それを見るのが次の楽しみですよね」


素晴らしい記事。全文引用してコメントとかなしで終わりにしてしまいたいくらい。

庄司哲也氏の署名記事ということでググってみたけど、同姓同名の著名人がいるようで、あんまり有意の情報は得られない模様。というか、こちらの庄司哲也氏は、ほぼ芸能関連の記事を書いた痕跡がないという認識で合ってるのかな。その割には、AKBについての理解や事実関係が正確。散見される過去記事の内容がアレなだけに、なんか不思議な感じ。

それはともかく、引用部分の個別情報が、なかなか興味深い。「マーケティングはしない、予定調和を壊す」という秋元イズムに続いて語られる「理想」が、見事に具体例を想定しているとも読み取れる。「起業」で想定されているのは内田さんだろうし、「政治家」はもちろん高橋さんなんだろう。「ミュージシャン」は小室氏の名前が思い浮かぶし、「舞台出身者」は横内謙介氏なのかな。宮本亜門氏はさすがにないか。

AKB48専門サイトを開設=姉妹グループ情報も-時事通信

2015年11月27日 | AKB
AKB48専門サイトを開設=姉妹グループ情報も-時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015112500570&j4

時事通信社は25日、人気アイドルグループ「AKB48」の最新情報や企画記事などを掲載する専門サイト「AKB48グループ ニュースワイヤー」を開設した。このニュースワイヤーは総合ニュースサイト「時事ドットコム」内に新設し、SKE48やNMB48など姉妹グループの情報も積極的に伝えていく。

なんか不思議と言えば不思議なタイミングだけど、そういう深読みは置いといて、これは素直に期待したい。

AKBたかみな 意外な卒コン舞台

2015年11月26日 | AKB
AKBたかみな 意外な卒コン舞台
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/475855/

そこは東スポなんで、あくまでも話半分なんだけど、そうか、デンカビッグスワンスタジアム説かぁ。

収容人員42300人。スタンド席には屋根もある。NGT48の始動という意義づけもある。公式発表できないわけも、Jリーグ等との日程調整が確定していないからとすれば、辻褄が合う。あれれ意外にも信憑性が高いのかな。