AKB48の旅

AKB48の旅

「再加速」

2016年05月31日 | AKB
小嶋真子ぐぐたす5月30日1:15(改行位置変更)
https://plus.google.com/u/0/105604609782506015432/posts/PykFNZa9WtS

Happy Birth Day kojimako!!!!!🍰♡♡♡

笑笑笑

うひゃー!

小嶋真子、19歳になりました~😳🌷

早い。早い早い早い早い。早すぎる。

容赦なく歳はとるものですね😎⭐️

では。。。

19歳の1年。

飛ばしていきたいです。

10代ラストの1年。

吹っ飛ばしていきたいです。

自分のペースでマイペースに、、、

なんて言ってられないのです。

大きく、変化する、飛躍する、

「再加速」する1年にしたい。

誕生日が来たということは。

明後日が選抜総選挙の速報発表。

誕生日はすごく嬉しいことだけど、
速報発表に近づくと思うと緊張というか...

でも今年は、ブレずに。恐れずに。

自分が掲げた目標に向かってファンの皆さんと
全力でぶつかっていきたい。💪🏻

いいスタートを切れますように。

ファンの方への感謝の気持ち。

ステージに立てる喜び。

アイドルとしての役目。

を胸に!19歳の1年も全力で、頑張ります。

そして、毎年言っていますが

楽しみます。😆🌻

19歳になった小嶋真子も、
どうぞ応援よろしくお願いしまこ😘🌷

「再加速」してみせるぞ。!


ぐぐたすであれなんであれ、これまで小嶋真子さんの書き込みなりを取り上げたことってあったっけ。まあだから何と言うのでもないんだけど、これはちょっと刮目というか、全文引用したくなった。

「再加速」って言葉がいろいろ感慨深いし、小嶋さんの現在位置をよく表現してるなと思う。

読売新聞日曜版5月29日の「1分後の昔話」

2016年05月30日 | AKB
以下長めの引用

僕が書いていて言うのも変だが、何とも説教くさい歌詞である。しかし、この歌が支持される背景には、若い人たちを中心に、「このままではいけない」という心の中の危機感があるような気がする。1970年代「無気力」「無関心」「無責任」の三無主義と言われたしらけ世代の僕たちが、大人になって気づいたことは、「傍観者でいられない」ということだ。

アイドルグループの欅坂46が同じような制服を着て、同じような振り付けで歌うことは矛盾しているように見えるかもしれないが、彼女たちがここからどう自分の道を進んでいくのか、期待を込めて書いた歌詞である。

自分の人生に積極的に参加して欲しい。彼女たちの叫びは、同世代の若者たちに伝播している。YOUTUBEで「サイレントマジョリティー」と検索すれば、彼女たちのエネルギーを垣間見られると思う。


秋元氏にしては珍しい、熱さのある文章。そしてなにより過去ログでの私の受け止め方を全肯定してくれてるかのよう。

一度は前言を翻してみたけど、やはり「翼はいらない」はこれの「陰画」ということなんだろうか。

MUSIC STATION 5月27日の「翼はいらない」

2016年05月29日 | AKB
なんか不思議なものを見せられた感じだけど、正直、MVを最初に見た時よりは好感触になったかな。

前奏から異次元に引き込まれるような妙な皮膚感覚で、なんちゃって民族風の衣装に、向井地さんの「マイヨ・ジョーヌ」、そしてフォークソングのような振り付けと、悉く違和感が演出されている。この「違ってる」感は、徹底してるということもあってか、けれども決して悪くない。

たぶん例によってマーケティングをしない秋元氏なんだろう。MVの段階では勘違いしかねなかったけど、やはりノスタルジーだけではない、誰かがターゲットとかではなく、面白いからやってみた感がハンパないし、実際、これはけっこう違和感の向こう側で面白いのかも知れないと思えてきた。

売れるか売れないかと言えば、そもそもそんなの関係ない。投票権付きなんで、どんな曲であっても売れるんだから、ならば思いっきり遊んでやれ、そういうことなんではないか。

「アイドルの魅力は“点”ではなく、“線”で語られることが多い。」

2016年05月28日 | AKB
挫折をバネに“ご当地”で総選挙に挑む、新潟「NGT48」の少女たち
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160526-00000004-wordleaf-musi&p=1

 アイドルの魅力は“点”ではなく、“線”で語られることが多い。

 ルックスやキャラクターといった瞬間的な魅力だけでなく、成長過程や生き様といった“ストーリー”も含めて、ファンはアイドルという存在を楽しみ、応援している。AKB48グループのメンバーたちにとって、「総選挙」はそういった自身の“ストーリー”や感情が、数多くの人たちの前であらわにされる舞台でもある。

 普段は笑顔を見せることが多いアイドルたちだが、「総選挙」の開票イベントのスピーチの際には、ときに人目もはばからず涙を流し、喜びや悲しみ、悔しさといった感情をストレートなまでにさらけ出す。その裏にはメンバー一人ひとりの努力や苦労、挫折といった蓄積された“ストーリー”があり、自身の存在が「順位」という形で数値化されることにより、普段は見せない感情が爆発する。


何を今更という訳知り顔の決めつけもできるし、もう少し踏み込んで記述して欲しいとか上から目線のエラソな見方もできるけど、まあこれはこれでありか。

三杉武氏の署名記事と言うことで、肩書きは「芸能評論家」とのこと。ググるとわりと「典型的」な記事が並ぶなあ。

2位「銀賞」は昨年の金賞だったAKB48「恋するフォーチュンクッキー」

2016年05月27日 | AKB
【JASRAC賞】「R.Y.U.S.E.I.」が分配額1位 三代目JSB曲が初の金賞
http://www.oricon.co.jp/news/2072225/full/

金賞 「R.Y.U.S.E.I.」(STY/STY、Maozon/エイベックス・ミュージック・パブリッシング)
銀賞 「恋するフォーチュンクッキー」(秋元康/伊藤心太郎/AKS)
銅賞 「糸」(中島みゆき/中島みゆき/ヤマハミュージックパブリッシング)
4位 「ルパン三世のテーマ’78」(-/大野雄二/日本テレビ音楽)
5位 「ハナミズキ」(一青窈/マシコタツロウ/日本テレビ音楽)
6位 「ひまわりの約束」(秦基博/秦基博/テレビ朝日ミュージック)
7位 「O.R.I.O.N.」(STY/STY、Maozon/LDH音楽出版)
8位 「東京ブキウギ」(鈴木勝/服部良一/コロムビアソングス)
9位 「翼をください」(山上路夫/村井邦彦/アルファミュージック)
10位 「僕たちは戦わない」(秋元康/YO-HEY/AKS)


これはコネとか名誉ではなくて、2次利用、3次利用的な意味での、ほぼ実利なんだろう。とすればこれが業界のリアルな評価と言うことになりそう。

ちなみに某所に貼られていた過去の実績は以下の通り。

2012
金賞 ヘビーローテーション
銀賞 ポニーテールとシュシュ
銅賞 beginner

2013
金賞 ヘビーローテーション
銀賞 フライングゲット
銅賞 Everyday、カチューシャ

2014
金賞 女々しくて
銀賞 ヘビーローテーション
銅賞 Time goes by

2015
金賞 恋するフォーチュンクッキー
銀賞 進撃の巨人BGM
銅賞 ルパン三世のテーマ'78


以前にAKBGの経済効果について触れたけど、2千億円だったっけ。数字として凄まじいものがある。