AKB48の旅

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「NGT暴行事件 アイドルグループの闇「真面目タイプ」が孤立」

2019年01月18日 | AKB
NGT暴行事件 アイドルグループの闇「真面目タイプ」が孤立

「あるグループは人気上位の2人の仲が悪く、派閥でグループが二分化されたことがありました。研究生が“こんなに怖い場所だとは思わなかった”とブログでいじめを暴露して辞めたケースも。メンバーが、気に入らないメンバーの男性関係をマスコミにリークしたこともあったそうです」(前出・芸能関係者)

 メンバー間の「悪口」が飛び交うこともある。

「総選挙で上位に入った鼻の低いメンバーについて、“ブタ鼻”と陰口を叩いたり、年上のメンバーを“ババア”と言うのは当たり前。ネットで整形疑惑の出たメンバーが、陰で“サイボーグ”と呼ばれたこともありました」(前出・スポーツ紙記者)


バズって大炎上して、なんかそこら中が地雷原状態の中、巧みにすり抜けて書かれたような内容の記事。一次ソース情報が枯渇してるんで何にも言えないけど、上記引用部分は、概ね誰のことかが分かって、そこはそれなりに興味深かったかな。

1 コメント

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Unknown (Unknown)
2019-01-18 03:13:56
ちょっと社会にでれば、女性のコミュニティというものがよくも悪くも、男性社会とは全く違ったものであることが分かり、男からみればある種壮絶であることを知る。なのでこの記事に書いてあるようなことは、当たり前のことであって、女性にとってはそれが一つの秩序であるわけなのだから、少しも悪いことではない。しかし、NGTの事件というのは一線を画するものであって、男女双方の負の論理が重なりあうと時に極めて凶暴な一面を呈することになる。
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