bjアルビ、収入面の課題

　JPBL、男子バスケットボールの新リーグ。

　bjアルビは所属が未定でした。
　1部に入るかと思っていたから、ちょっと意外。

　収入面の課題があると地元紙に出ていました。
　アルビ関係者も、1部決定を予想してたようで、意外だったと。

　何となく感じるのは、bjリーグを作ったのはアルビだ!みたいな、仕打ちというか。
　ちょっと意地悪しちゃえ、みたいな。

　そんな子供じみたことはないと思うけれど、最終決定までにどういう動きがあれば1部に入れるのか。
　アルビに限らず、未定のチームはどんな思いなのでしょう?

痛くても歩ける

　今朝は暑かったです。
　熱帯夜。

　それでも、歩けたからよかったです。
　コンビニまで雑誌を買いに行きました。
　普段なら、往復20分弱(徒歩)。

　今日は、ゆっくり歩いたから30分。
　痛いです。左のすねと左足甲はかなり。

　それでも歩けるのはありがたいし、さわやかな風とはいえなくても、朝の空気はいいですから。

　早朝4時半、ウォーキングをしている人はちらほらいました。

エンブレムのデザイン

　東京オリンピックのエンブレムが他のシンボルマークと似ているという件。

　昨日のNEWS23では、担当者が、
　「ベルギーの件については、発表前に把握してなかった」と答えていました。

　でも、精査したという記事も最初に出ていたと思います。
　一人や二人がチェックするのではなく、大勢で確かめるのでしょうから、あれだけ似ているのに知らないというのも不自然なんだけれど、世界中のマークを探すというのは至難のことかもしれません。
　
　デザインは佐野研二郎さん、という紹介が、エンブレムに選ばれた時の映像と一緒に出ました。
　出張中でコメントなしとか。
　連絡が取れない?　今時、携帯電話やメールを使えば、連絡は取れるでしょうけどね。

　参考にしたとか、インスピレーションはここからという場合は、問題ない?
　盗作というのは、また別のことのように思うけれど、昨日の時点でコメントとれないというところに、怪しさを感じないではありません。

「宝島」来月号が最後に

　月刊誌「宝島」が来月号で休刊に。
　今は、月刊誌ですが、隔週の時代もありました。
　内容的にも、あれこれ変わってきました。

　今月号を読むと、他のメディアは取り上げてないことが出ていました。
　
　「日本会議」のこと。
　JOC副会長田中英壽氏の疑惑追及。
　安田純平さんの消息不明。

　これらのことに限りませんが、独自視点があって、原発事故後のことにしても、現在の再稼働に向けた動きに関しても、はっきりした意見が載っていました。

　どれくらいの発行部数なのかわかりませんが、紙媒体の雑誌が全体的に売れなくなっているのだろうと思います。
　それは、紙媒体の書籍も同じかと思います。

　「宝島」の来月号にどんな説明が載るのか、読んでみようと思います。

日英同盟と日米同盟、同じ言葉遣い?

　安保法案で「日米同盟」と言われるけれど、世界史で習った「日英同盟」と同じ意味合いで「同盟」と使っているのか?

　先日、テレビかラジオで、どなたかが、
　「日米同盟」はないと言ってました。

　日英同盟とは違うんだと。

　言葉の意味、あるいは定義。
　これがはっきりしないと、同じことを議論しているようでも、まるで違っているという場合があります。

　誰がどの番組で話していたのか、忘れてしまったのが残念。

バス利用は難しい

　来週の火曜日も通院です。
　前回は手術の可能性もあったし、妻と一緒でした。

　次回は、まず大丈夫だと思うので、一人で行くことになりそう。
　バスで行こうかと、路線やバス停を調べたけれど、難しいです。
　1時間に1本しかないし、バス停も周辺にたくさんあって、私の視力では見つけるのが大変かも。

　「タクシーで行けば」という妻のありがたい言葉に、「もったいない」と答えたのですが、そうするしかないかなぁ。

　そもそも、面相がよくないというのもあるか…。サングラスないし。
　すたすた歩けるかどうかも微妙なんだ。
　選択肢はタクシーしかないのかも。

商標権の問題がなくても

　東京オリンピックのエンブレムが、他のものに似ているというのは、数日前からニュースに出ています。

　今日のNHKニュース7でも取り上げていました。
　対象となったのは二つ。
　以前から出ている、ベルギーのグラフィックデザイナーが2年前に作った劇場のロゴマーク。
　もう一つ、スペインのデザイナー事務所が東日本大震災からの復興のために作った画像。これは初めて知りました。

　商標権の問題はないから、何も問題ないという説明でした。
　
　でも、なんだか商標権の問題ではなく、真似したな、と言う印象。
　あるいは、お披露目の時に感じた、こんなの……みたいな感じが、何かの模倣だったとしたらのがっかり感。
　いわゆるイメージダウンという点が問題のように思います。

　スペインのデザイナー事務所は参考にしてもらったなら光栄と言ってました。東日本大震災との関連なら、いっそタイアップしてますと言ってもいいのかもしれないし…。

　あとは、似ているデザインがないかどうかの時に、この二つはチェックされたのかも知りたいです。
　わかっていたけど問題なし、で進んだのか、指摘されてびっくりなのか、どっちなんでしょう。

女子400mで前半22秒台???

　Eテレのインターハイ中継。
　女子400mは録画が放送されました。

　優勝は石塚晴子選手。
　レースの実況で、石塚選手の前半が「22秒台で通過」と。

　録画して見てたので、戻しました。22秒台と言いました。念のためもう一度。間違いなかったです。

　でも、あり得ないですよね。
　女子200mの日本記録22秒89ですし。
　おそらくセパレートレーンなので、どこが200mかそれぞれの選手について把握できなかっただけだと思います。
　私が見た感じでは25秒台かと。

　優勝記録は53秒30。
　好記録ですし、強かったです。

エドバー、大嶋そろって連覇

　Eテレでインターハイの中継がありました。
　陸上競技。

　どの種目も期待の選手が活躍。

　放送最後の種目は100m。
　まず、女子でエドバーイヨバが連覇。去年より背が伸びたようにも感じたけれど、どうでしょう?　何となく、北田敏恵選手を思い出しました。
　優勝記録は11秒72。

　男子は、サニブラウン選手がいて、一番の注目。しかし、他にも注目される選手が多く豪華。
　勝ったのは大嶋健太選手。10秒29。
　サニブラウン選手は10秒30で2着。「逃げ切られた」とインタビューで。

　東京高校で男女100mを2年連続制覇。二人とも連覇。
　これも、空前絶後。次はないでしょう…。
　
　二人とも連覇に対する重圧をインタビューで話していました。
　すごかったのでしょうね。お見事でした。

押さえるor触る

　一昨日、形成外科で処置を受けている時のこと。
　左のすねに内出血のたまったのがこぶのようになり、ぱんぱんに。
　中身を抜くことになりました。

　「痛いけど、麻酔はしないよ。どうせ、麻酔の注射が痛いんだから」ということで、別に、そういう痛みなら大丈夫。

　「でも、万一脚が動いたら危険なので、押さえるね」と。
　実習に入っていた医学生の方が押さえる役。
　5年生の○○です、と女性の方。

　これがまたソフトタッチで。
　押さえているというより触っているに近い…。
　痛みは3回目くらいに痛烈なのがあったけれど、脚が勝手に動くようなことはありませんでした。

　動かないように押さえているというよりは、安心のための「手当て」に近かったかも。
　でも、先生の指示は「押さえる」なんですよね…。