関越道のバス事故。
防音壁の位置関係がわかりませんでした。
最初に映像を見たとき、側面衝突だろうと思ったのは、正面から入り込むことはできないと思ったから。
それが、実際はガードレールと防音壁の間に20~30cmのすき間があり、それを押し広げる感じでバスが進んだという記事が出ていました。
NEXCO東日本もそのことは承知しているようで「防護壁が設置された30年前は、すき間を作る発想がなかった」と。
モータースポーツを見ていると、各サーキットはコースアウトしたクルマが激突することを考えて、レーサーを守るような壁を作っています。
高速道路はぶつかることを前提には考えていないのでしょうね。
被害がこんなに大きくなったのは、いろいろな要因がありそうです。
防音壁の位置関係がわかりませんでした。
最初に映像を見たとき、側面衝突だろうと思ったのは、正面から入り込むことはできないと思ったから。
それが、実際はガードレールと防音壁の間に20~30cmのすき間があり、それを押し広げる感じでバスが進んだという記事が出ていました。
NEXCO東日本もそのことは承知しているようで「防護壁が設置された30年前は、すき間を作る発想がなかった」と。
モータースポーツを見ていると、各サーキットはコースアウトしたクルマが激突することを考えて、レーサーを守るような壁を作っています。
高速道路はぶつかることを前提には考えていないのでしょうね。
被害がこんなに大きくなったのは、いろいろな要因がありそうです。
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